| 私だけの「殿堂」です。あいにく、レリーフを作るほどの器用さは持ち合わせていませんが、拍手だけでは足りないプレイ(等)をここに讃えます。引退した選手に関しては、私が見た試合での打撃成績または投手成績も加えてあります。私は私なりの方法で敬意を表したいと思っているからです。 なお、下記カッコ内のMVPやベストナインは、公式のタイトルではなく、当時の私が勝手に選んでいたものです(後述)。 |
|
最終更新 08/04/14「22」のデータ更新。 07/11/04「20」に追加 |
| ◆1 ジム・トレーバー:ド迫力のダイビング・タッチ (91年MVP=バファローズ、一塁手) |
◆2 飯田哲也:初めて見た単独ホームスチール (92年MVP=スワローズ、外野手) |
| ◆3 石毛宏典:掟破りの「兼任」コーチ (93年MVP=ライオンズ、三塁手) |
★4 伊東勤:開幕戦で逆転満塁サヨナラホームラン (94年MVP=ライオンズ、捕手) |
| ■5 キップ・グロス:奪三振ゼロ、残塁ゼロで81球完封 (95年MVP=ファイターズ、投手) |
■6 森中聖雄:1試合19奪三振 (96年MVP=東海大、投手) |
| ★7 西****:キャッチャーの足が出ていたからボーク (97年MVP=審判員) |
★8 ラルフ・ブライアント:照明灯直撃のビッグアーチ (91年ベストナイン=バファローズ、指名打者) |
| ★9 達川光男:「頭脳的プレイ」が裏目に (91年ベストナイン候補=カープ、捕手) |
■10 柳沢裕一:先制、逆転、サヨナラの1試合3アーチ (92年ベストナイン=明治大、捕手) |
| ★11 白井一幸、広瀬哲朗:芸術的コンビプレイ (92年ベストナイン=ともにファイターズ、内野手) |
◆12 岡林洋一:日本シリーズでの熱投430球 (92年ベストナイン=スワローズ、投手) |
| ■13 深瀬猛:雨中の6打数6安打 (93年ベストナイン=JR東日本、一塁手) |
■14 後山聡:走らずに牽制 (93年ベストナイン=住友金属、外野手) |
| ◆15 辻発彦:砂かけベースタッチ「これぞプロ」 (91〜93年ベストナイン=ライオンズ、二塁手) |
■16 佐藤康弘:5回3分の2で9四球与えるも… (95年ベストナイン=プリンスホテル、投手) |
| ■17 大須賀勉:9回裏無死満塁から3者連続三振 (97年ベストナイン=検見川高、投手) |
★18 若松秀樹:フェンスに登ってスーパーキャッチ (98年選出=JR北海道、外野手) |
| ★19 村***:二遊間を破った打球を一塁送球アウト (98年選出=*****ズ、外野手) |
★20 内***:四球で二塁へ (99年選出=****ズ、内野手兼投手) |
| ■21 石川雅規:延長18回を235球で完投 (99年選出=青山学院大、投手) |
◆22 野村克也:「野球は強い者が必ず勝つとは限らない」 (98年内定、01年選出=スワローズ、監督) |
| ◆23 農山貴祥:1打席で11本のファウル打ちを2度 (02年選出=東亜大、二塁手) |
■24 ?(05年内定) 1イニングに塁上の走者3人をアウトにした捕手 |
| ★:ワンプレイで「一本」 ■:当該試合を通じて、あるいは一連のプレイでの「一本」 ◆:複数の試合にまたがる合わせ技の「一本」 |
|
|
以下、ほかの項目に収録している特定個人を対象にしたページです。 |
|
| ◆スコア>いやな予感がする こんなヤジを聞いたことはありませんか? |
■スコア>パーフェクトスチール 二盗、三盗、本盗の連続成功。 |
| ◆ルール>ルールを変えた男 東洋大姫路の小柄な二塁手の“カット打法”。 |
■九番勝負>思い出づくりの結末 大学4年秋、ラストシーズンでの最後の登板。 |
| ■九番勝負>4人目の「あと1人」、10度目の「あと1球」 9回二死まで無安打。死球、四球、失策で満塁に。 |
★社会人>賽は投げられた 1点差の二死二・三塁。ライトが乾坤一擲のダイビング。 |
| ◆プロ>天才の胎動 ファーム時代のイチローの成績。 |
◆プロ>権藤、権藤、雨、権藤 1961年、権藤と稲尾の登板記録。 |
|
殿堂設立の経緯 91年から97年まで、私はその年に実際に見た選手の中からベストナインとMVPを選んでいました。ところが、98年の観戦試合数は89試合に過ぎませんでした。この試合数では、ポジションによっては無理やり選ぶことになってしまいます。レベルを落としてまで選びたくはありません。 こうした事情で、ベストナイン形式を改めて、殿堂方式を採用することにしました。ただ、それまでに選んだMVPやベストナインとの継続性が途絶えてしまうのは、私としても困ります。 そこで、まず91年から97年の歴代MVP(上記「1」から「7」の7人)には、無条件で殿堂入りしてもらうことにしました。次に、97年までのベストナインの中から殿堂入りにふさわしい選手を改めて選びました(「8」から「17」の11人)。 その後、6人を加えて現在に至っています。「この程度のことで…」という感想をお持ちの方もおられるでしょうが、あくまでも私にとっての「殿堂」ですので、それはそれとして受け流してください。すくなくとも、そのときの私にとっては新鮮なプレイであって、「殿堂」に値するものでした。 内定者あり 05年に捕手の1イニング3補殺を見ました。すべて塁上の走者をアウトにしたものです。せっかくですから、今までに見た試合を全部チェックしたいと考えています(そうでもしないと、1ページに足りませんので…)。いつごろUPできるかは定かではありません。 即決条件 野球体育博物館の本家殿堂とは異なり、現役引退後5年以上経過などともったいぶったりはしません。完全試合や代打逆転満塁サヨナラホームラン、無補殺三重殺なら、私は即決で殿堂入りを認めます。 また、同点の9回裏二死一・三塁(または満塁)から外野に抜けるヒットで三塁走者が生還して、一塁走者が二塁ベースに達しなかったことを見ていた外野手が、二塁での封殺を完成させれば、このプレイで主導権を握った野手も一発合格です。「9球で3者三振」もまだ見ていませんから、心は動きます。 これまでの23組24人の内訳は、投手が6人、審判が1人、監督が1人です。残る16人の野手は、打撃で決まったのが伊東、ブライアント、柳沢、深瀬、農山の5人、走塁が飯田、後山、内*の3人、守備は白井&広瀬、辻、若松、村*の4組5人です。トレーバー、石毛、達川は分類不能です。やや投手に厳しいかもしれません。 実名掲載を控える理由 女子軟式の選手を2人選んでいますが、男子の硬式野球のようにメジャーな競技ではありません。所属連盟も法人化されているわけではありませんし、全国大会は出場選手や監督が大会役員を兼務する形で運営されています。 これらの事情を考慮すると、実名掲載はご本人に迷惑をかけてしまうかもしれないという懸念を払拭することができません。当事者のWebサイトを見ると、実名で選手紹介しているチームも一部にはありますが、匿名を貫くチームのほうが多いようです。 こうした場合は後者に合わせるべきでしょうから、選手名については冒頭の1文字、所属チーム名については末尾の1文字だけを表記し、残りは「伏せ字」にしました。同様に、1人だけ選んでいる審判の方についても、氏名は冒頭の1文字だけで示しています。 ▲のちに、これら実名掲載の適否について、「実名掲載規準」として、私なりにまとめました。 |