セットポジションプロ野球
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外野手守備成績(1992〜98年)

00/12/09作成
13/12/22更新

◆規定試合数に達した外野手の守備成績を一覧にしました。99年以降は次のページです。


守備記録

あまり一般的にはなじみがないだろうが、野球の記録には、打撃記録(成績)や投手記録(成績)だけでなく、守備記録(成績)もある。

守備記録の7項目

試合

 守備記録上の出場試合数は、ピッチャー、キャッチャー、ファースト、セカンド、サード、ショート、外野のポジションごとに、実際に守備についた試合をカウントする。ボールに触れる機会がなくても関係ない。代打または代走のみで退いた選手、あるいは指名打者のみで守備につかなかった選手、いわゆる「当て馬」でスタメンに起用された選手には、守備記録上の試合数はカウントされない。
 外野手に関しては、レフト、センター、ライトの区別はされない。スタメン・ライトで、途中からレフトに回っても、外野で1試合出場したという記録しか発表されていない。

刺殺

 刺殺(プットアウト)は、打者または走者を直接アウトにした野手に記録される。9回終了で勝ったチームの刺殺数は常に27となる。三振アウトの場合は捕手に刺殺がつく(例外もある)。外野手の刺殺は、フライまたはライナーの捕球に対して与えられるのが一般的だ。したがって、外野手の刺殺数は守備範囲の広さをあらわすと言われている。

補殺

 補殺(アシスト)が記録されるのは、一般的には内野ゴロの打球を処理した野手だ。たとえばショートゴロで、ショートが一塁に送球して打者走者をアウトにした場合、ショートに対しては補殺が、ファーストには刺殺が記録されることになる。三振の場合は、ピッチャーに補殺はつかない。
 なお、野球用語における「ホサツ」とは、断じて「捕殺」ではない(「てへん」ではなく「ころもへん」が正しい)。ATOKや昔のIMEの変換辞書には「捕殺」(=生き物を捕えて殺すこと)はあっても「補殺」はないので、Web上ではしばしば変換ミスが見られる。
 外野手に補殺が与えられるケースとしては、シングルヒットで三塁に向かう一塁走者や、タッチアップで本塁を狙った三塁走者をアウトにした場合が一般的だ。したがって、外野手の補殺数は肩の強さを示すと言われている。

失策

 プロ野球の場合、フライの落球エラーは珍しい。外野手に失策が記録されるのは、悪送球によって走者に余分の塁を与えたケースが圧倒的に多い。この場合の悪送球とは、次のようなケースも含まれる。
 94年5月22日のG対S9回戦の2回表、二死一・二塁で飯田がライト前ヒット、二塁走者が三塁を回ったので、ライトの松井はバックホームした。この送球は飯田が捨てたバットに当たり、一塁側ベンチ方向に転々とした。この間に一塁走者も生還し、飯田は三塁に達した。このケースでは、一塁走者の生還と飯田の三塁進塁に対して、松井の「失策」が1つ記録される(飯田の二進は送球の間)。

併殺

 外野手が関与する併殺は、タッチアップで次塁を狙った走者をアウトにしたときが多い。

守備機会

 「刺殺」+「補殺」+「失策」。ヒットの打球を処理しても、「守備機会」にはカウントされない。二塁手・三塁手・遊撃手なら、守備機会が守備範囲の広さを示すと言ってもいいかもしれない。とくに、あまり併殺に関与しない三塁手の場合は、守備機会の比較は有効と思われる。

守備率

 「刺殺」+「補殺」/「守備機会」で求める。必ずしも守備の巧拙を示す数値とは言えない。

刺殺はセンターが多い

さて、数字の比較に際しては注意しなければならないことがいくつかあるので、少し検討してみよう。まず、刺殺数については、ピッチャーの奪三振が多いチームは、外野フライの割合が相対的に低くなる。さほど深刻な影響ではないけれども、無視できることでもない。

次に考えなければならないのは、ポジションによる刺殺数の多寡だろう。一般的に、外野フライは、センターフライ>ライトフライ>レフトフライの順に多い(「女子軟式に関するデータ」参照)。

たとえば、松井秀喜は96年には130試合で215刺殺、97年は135試合で287刺殺だ。これは松井の守備力の向上を示すデータではなく、単にポジションがライトからセンターに変わったことの反映にすぎない。

96年の松井は130試合すべてにライトでスタメン出場している。マックがスタメン落ちしたときのセンターは、後藤や清水に譲っているのだ。一方、翌97年の松井は全135試合にセンターで出場している。つまり、刺殺数に関しては、センターの選手が常に上位にくるというつもりで読み込む必要がある。

また、当たり前のことだが外野手の刺殺数は球場の広さにも左右される。これは、97年から本拠地球場が変わったバファローズとドラゴンズの数値を見るのが手っ取り早い。両チームがドーム球場にフランチャイズを移したときと、130試合制が135試合制に変わったのと、たまたまタイミングが一致するので、1試合当たりの平均値を算出してみた。

93年から96年までのバファローズの外野手刺殺数は1試合平均「5.64」だった。97年から00年では「5.92」に増えている。同様にドラゴンズの場合も「5.47」から「5.88」に増加している。

補殺数に関しても注意を要することがある。三塁コーチにとって、回すか止めるかの判断材料の1つが外野手の肩の強弱だろう。アウトカウント、得点差、イニング、走者、次打者、守備位置、打球などほかの要素がまったく同じでも、○○なら「GO」、イチローなら「STOP」ということは当然あるはずだ。

したがって、肩が強い(と思われている)選手は補殺の機会が少なくなる。ちょうど、強肩捕手のときに盗塁企図数が少なくなるのと同じ理屈だ。当然、逆の現象も起こり得るので、意外な選手が補殺王だったりすることもある。

チーム別外野手刺殺数

一般的には上位チームほど守備のイニングは多くなる。最大値と最小値で100刺殺違うことも珍しくない。厳密にはビジターで強いチームの守備イニングが増えるので、単年度で選手同士の数値を比較するなら、この点も考慮に入れるべきだ。

外野フライによるアウトは総アウト数の2割強を占めるため、もし100刺殺違えば外野全体で20刺殺違うことになり、主力クラスの選手なら7刺殺ほど多くなったり少なくなったりするわけだ。集計対象期間の総刺殺数と外野のチーム刺殺数(その割合)は次のとおりだ。

▼「ベースボール・レコード・ブック」各年版から作成しました。ハイフンの前がチームの総刺殺数、ハイフンの後ろが外野手の刺殺数、%はその割合です。同書99年版および『ベースボールマガジン』98年冬季号には、98年ブルーウェーブの総刺殺数が「3211」と記載されていましたが、投球イニングが「1201回1/3」ですので「3604」で処理しました。

      Fighters       Lions          Hawks         Marines      Blue Wave      Buffaloes   
92年 3462-778 22.5% 3450-775 22.5% 3420-862 25.2% 3432-808 23.5% 3477-815 23.4% 3499-714 20.4%
93年 3482-784 22.5% 3519-716 20.3% 3452-891 25.8% 3427-715 20.9% 3523-756 21.5% 3492-717 20.5%
94年 3453-807 23.4% 3481-758 21.8% 3453-816 23.6% 3428-752 21.9% 3479-767 22.0% 3474-733 21.1%
95年 3497-779 22.3% 3531-792 22.4% 3508-831 23.7% 3489-683 19.6% 3539-734 20.7% 3465-724 20.9%
96年 3524-877 24.9% 3508-721 20.6% 3459-871 25.2% 3499-740 21.1% 3556-753 21.2% 3477-759 21.8%
97年 3623-807 22.3% 3630-786 21.7% 3616-880 24.3% 3600-818 22.7% 3620-843 23.3% 3646-824 22.6%
98年 3596-858 23.9% 3643-829 22.8% 3561-873 24.5% 3621-818 22.6% 3604-787 21.8% 3607-812 22.5%
99年 3591-783 21.8% 3640-806 22.1% 3660-890 24.3% 3593-772 21.5% 3615-758 21.0% 3608-798 22.1%
00年 3580-844 23.6% 3647-783 21.5% 3597-844 23.5% 3602-773 21.5% 3578-843 23.6% 3571-768 21.5%
01年 3756-798 21.2% 3737-788 21.1% 3757-894 23.8% 3725-764 20.5% 3780-782 20.7% 3747-867 23.1%
02年 3718-796 21.4% 3767-793 21.1% 3725-842 22.6% 3694-699 18.9% 3747-833 22.2% 3767-728 19.3%
03年 3748-844 22.5% 3770-842 22.3% 3795-738 19.4% 3748-754 20.1% 3719-826 22.2% 3732-764 20.5%
04年 3550-792 22.3% 3609-756 20.9% 3588-766 21.3% 3617-707 19.5% 3531-823 23.3% 3588-721 20.1%
      Fighters       Lions          Hawks         Marines       Buffaloes      Eagles      
05年 3666-884 24.1% 3607-859 23.8% 3667-786 21.4% 3693-787 21.3% 3641-770 21.1% 3571-832 23.3%
06年 3658-872 23.8% 3669-812 22.1% 3662-744 20.3% 3625-694 19.1% 3618-793 21.9% 3641-826 22.7%
07年 3863-933 24.2% 3800-907 23.9% 3877-836 21.6% 3893-885 22.7% 3857-825 21.4% 3817-824 21.6%
      Dorgons        Tigers         Swallows       Giants         Carp           Bay Stars   
92年 3480-748 21.5% 3589-716 19.9% 3542-671 18.9% 3467-680 19.6% 3557-706 19.8% 3541-696 19.7%
93年 3576-684 19.1% 3514-772 22.0% 3618-786 21.7% 3502-710 20.3% 3470-776 22.4% 3472-723 20.8%
94年 3495-742 21.2% 3560-784 22.0% 3523-841 23.9% 3477-775 22.3% 3542-853 24.1% 3485-793 22.8%
95年 3455-711 20.6% 3444-764 22.2% 3456-779 22.5% 3510-803 22.9% 3536-829 23.4% 3441-738 21.4%
96年 3480-706 20.3% 3493-739 21.2% 3479-766 22.0% 3555-776 21.8% 3505-758 21.6% 3480-742 21.3%
97年 3638-819 22.5% 3650-738 20.2% 3764-774 20.6% 3604-742 20.6% 3626-848 23.4% 3609-754 20.9%
98年 3657-837 22.9% 3596-853 23.7% 3635-719 19.8% 3594-735 20.5% 3618-735 20.3% 3675-807 22.0%
99年 3610-765 21.2% 3580-734 20.5% 3619-714 19.7% 3605-727 20.2% 3562-715 20.1% 3597-820 22.8%
00年 3638-766 21.1% 3651-676 18.5% 3640-717 19.7% 3623-751 20.7% 3646-761 20.9% 3647-748 20.5%
01年 3737-758 20.3% 3723-736 19.8% 3772-792 21.0% 3718-790 21.2% 3756-702 18.7% 3725-802 21.5%
02年 3809-731 19.2% 3781-698 18.5% 3802-785 20.6% 3811-741 19.4% 3761-666 17.7% 3749-794 21.2%
03年 3734-721 19.3% 3756-713 19.0% 3753-800 21.3% 3745-728 19.4% 3742-702 18.8% 3663-728 19.9%
04年 3725-733 19.7% 3697-697 18.9% 3673-759 20.7% 3706-735 19.8% 3700-626 16.9% 3645-719 19.7%
05年 3894-748 19.2% 3979-724 18.2% 3879-843 21.7% 3905-799 20.5% 3860-704 18.2% 3952-841 21.3%
06年 3951-789 20.0% 3904-738 18.9% 3891-828 21.3% 3864-795 20.6% 3854-731 19.0% 3860-815 21.1%
07年 3841-801 20.9% 3863-702 18.2% 3773-752 19.9% 3866-746 19.3% 3841-760 19.8% 3794-738 19.5%

規定試合数

打撃成績に規定打席数、投手成績に規定投球回数があるように、守備成績にも規定試合数がある。『公認野球規則』では次のように定めている。

08年版 『公認野球規則』

10・22 プロフェッショナルリーグの打撃、投手、守備における各最優秀プレーヤーの決定は、次の基準による。
 <略>
 (c) 守備の最優秀プレーヤーは、各ポジションにおける最高の守備率を得た野手に与える。
 <略>
 (2) 内野手及び外野手は、少なくともそのリーグで1クラブあたりに組まれている試合総数の3分の2以上の試合に、そのポジションの守備につかなければならない。
 【注】 我が国プロ野球では、自己の所属チームが1シーズンに行なった試合数3分の2以上の試合数を必要とする。数の算出にあたっては端数を切り捨てる。

これに従うと、「規定試合数」は次のようになる。

なお、守備に対する評価として与えられるはずのゴールデングラブ賞は、ときどき打撃成績を反映しているのではないかと思われることがある。そこで、下の表には参考までに(あくまでも参考として!)打率も加えておいた。

▼『ベースボールマガジン』冬季号をもとにしたものです。上記「規定試合数」をクリアしている選手のみを刺殺数の順に記載しました。ちなみに、外野手刺殺数の日本記録は1948年青田昇の391刺殺(140試合制)、パリーグ記録は1963年広瀬叔功の353刺殺(150試合制)、セリーグ記録は63年と65年の中利夫で350刺殺(140試合制)です。
赤字は、刺殺または補殺のリーグ最多を示します。青字は、その年のゴールデングラブ賞受賞者です。同賞は記者投票(現場取材5年以上)で決まりますが、受賞資格要件は「規定試合数」より緩和されています(2分の1以上)


92年外野手守備成績
1992年パ 所属 試合  刺殺 補殺 失策 併殺  打率 1992年セ 所属 試合  刺殺 補殺 失策 併殺  打率
秋山 幸二
高橋  智
鈴木 慶裕
マックス
佐々木 誠
平野  謙

西村 徳文
大野  久
柴原  実
新井 宏昌
本西 厚博
五十嵐信一
笘篠 誠治
山森 雅文

BW






BW
Bu
BW
F

BW
129
127
118
111
116
122
97
94
95
96
89
87
96
88
293
257
250
240
232
200
192
176
160
151
136
125
86
81


12
10



































.296
.297
.284
.268
.322
.280
.216
.208
.254
.220
.236
.292
.295
.206
前田 智徳
亀山  努
飯田 哲也

八木  裕
清水 雅治
レイノルズ
駒田 徳広
屋鋪  要
モスビー
シーツ
秦  真司
橋上 秀樹











130
125
122
127
102
108
119
100
93
107
105
101
254
254

239
189
185
180
179
173
164
145
119
108
10

10






























.308
.287
.294
.267
.229
.248
.307
.277
.306
.308
.251
.227

93年外野手守備成績
1993年パ 所属 試合  刺殺 補殺 失策 併殺  打率 1993年セ 所属 試合  刺殺 補殺 失策 併殺  打率
秋山 幸二
ライト
佐々木 誠
鈴木 慶裕
山口 裕二
高橋  智
西村 徳文
藤井 康雄
田中 幸雄
中根  仁
マックス
レイノルズ
平野  謙
村上 嵩行
本西 厚博





BW

BW

Bu

Bu

Bu
BW
127
93
112
114
104
97
102
110
104
99
101
101
97
88
89
266
237
215
215
199
198
198
176
175
165
160
158
140
131
77


13
11






































.247
.234
.277
.248
.244
.251
.250
.251
.253
.263
.272
.298
.239
.269
.260
前田 智徳
新庄 剛志

畠山  準
パーフィールド
パウエル
大豊 泰昭
飯田 哲也
ブラウン
荒井 幸雄
八木  裕
吉村 禎章
金子 誠一
土橋 勝征


YB









128
102
120
102
97
111
95
97
98
98
88
89
91
262
236
195
190
179
154
154
147
146
144
141
88
76

13


































.317
.257
.281
.215
.317
.259
.217
.276
.291
.235
.270
.241
.263

94年外野手守備成績
1994年パ 所属 試合  刺殺 補殺 失策 併殺  打率 1994年セ 所属 試合  刺殺 補殺 失策 併殺  打率
秋山 幸二
イチロー
佐々木 誠

田中 幸雄
ミューレン
平井 光親
鈴木 貴久
ライマー
中根  仁
内匠 政博
吉竹 春樹
笘篠 誠治

BW




Bu

Bu
Bu

128
130
125
128
122
105
117
115
95
100
97
88
304
261
242
239
211
189
189
174
154
147
132
97

10

15
10




























.254
.385
.285
.286
.248
.281
.263
.298
.291
.243
.243
.266
新庄 剛志
前田 智徳
飯田 哲也

ブラッグス
畠山  準
パウエル
松井 秀喜
コトー
クラーク
音  重鎮
亀山  努
彦野 利勝
石嶺 和彦
グラッデン
荒井 幸雄
ジェームズ
佐伯 貴弘



YB
YB











YB
120
123
115
122
125
110
130
105
96
103
91
103
128
98
95
94
87
289
279
273
261
254
254
238
208
204
165
163
157
152
151
150
150
106


15





10







































.251
.321
.290
.315
.292
.324
.294
.251
.293
.294
.284
.284
.246
.267
.268
.263
.258

95年外野手守備成績
1995年パ 所属 試合  刺殺 補殺 失策 併殺  打率 1995年セ 所属 試合  刺殺 補殺 失策 併殺  打率
井出 竜也
ジャクソン
イチロー
秋山 幸二

佐々木 誠
田口  壮
平井 光親
デューシー
村松 有人
内匠 政博
垣内 哲也
諸積 兼司
大村 直之
上田 佳範


BW


BW



Bu


Bu
129
125
130
114
130
129
121
107
90
101
92
97
107
101
268
267
262
258
243
222
208
201
185
179
170
170
157
120

10
14


10







12


























.228
.289
.342
.267
.271
.246
.260
.249
.308
.277
.216
.290
.270
.226
飯田 哲也
マック
松井 秀喜
ブラッグス
音  重鎮
新庄 剛志
波留 敏夫
緒方 孝市
桧山進次郎
パウエル
金本 知憲
広沢 克己
清水 雅治
鈴木 尚典
真中  満



YB


YB






YB
129
120
131
108
112
87
99
97
109
99
102
123
105
90
98
305
277
260
219
214
206
197
181
180
178
178
175
136
109
84
14

10



13



































.253
.275
.283
.273
.267
.225
.310
.316
.249
.355
.274
.240
.271
.283
.214

96年外野手守備成績
1996年パ 所属 試合  刺殺 補殺 失策 併殺  打率 1996年セ 所属 試合  刺殺 補殺 失策 併殺  打率
秋山 幸二
イチロー

デューシー
井出 竜也
ローズ
田口  壮
村松 有人
上田 佳範
平井 光親
鈴木 貴久
ジャクソン
垣内 哲也
諸積 兼司

BW


Bu
BW



Bu


120
130
120
120
129
128
105
121
121
114
125
106
104
289
277
271
271
232
223
211
203
203
197
193
187
156





10
10



11

























.300
.356
.246
.254
.293
.279
.293
.201
.249
.268
.266
.253
.253
マック
緒方 孝市
新庄 剛志
飯田 哲也

パウエル
金本 知憲
松井 秀喜
稲葉 篤紀
桧山進次郎
佐伯 貴弘
ブラッグス
山崎 武司
前田 智徳
波留 敏夫
鈴木 尚典
清水 隆行









YB
YB


YB
YB
127
128
111
102
130
121
130
122
130
105
94
123
102
102
94
94
268
260
248
246
242
227
215
213
193
184
179
171
160
157
149
147

15

12


10
10





































.293
.279
.238
.290
.340
.300
.314
.310
.263
.290
.281
.322
.313
.274
.299
.293

97年外野手守備成績
1997年パ 所属 試合  刺殺 補殺 失策 併殺  打率 1997年セ 所属 試合  刺殺 補殺 失策 併殺  打率
井出 竜也
田口  壮

大友  進
村松 有人
イチロー
ローズ
上田 佳範
大道 典良
佐々木 誠
ブルックス
大村 直之
鈴木 貴久
諸積 兼司
秋山 幸二
谷  佳知

BW


BW
Bu




Bu
Bu


BW
135
135
128
129
135
135
128
124
119
134
95
123
106
95
96
313
302
287
285
269
264
223
223
212
196
196
185
184
183
167
12
17



14




































.284
.294
.278
.241
.345
.307
.300
.293
.304
.277
.281
.261
.261
.245
.272
緒方 孝市
松井 秀喜
新庄 剛志
波留 敏夫
桧山進次郎
益田 大介
飯田 哲也
金本 知憲
稲葉 篤紀
前田 智徳
山崎 武司
広沢  克
清水 隆行
鈴木 尚典
ホージー



YB









YB
134
135
135
122
134
113
105
128
127
95
122
118
109
119
137
317
287
276
268
245
234
229
225
224
181
171
169
166
166
165
10
10
13



10



































.271
.298
.232
.295
.227
.269
.306
.301
.267
.304
.257
.280
.304
.335
.289

98年外野手守備成績
1998年パ 所属 試合  刺殺 補殺 失策 併殺  打率 1998年セ 所属 試合  刺殺 補殺 失策 併殺  打率
大村 直之
柴原  洋
ローズ
大友  進
谷  佳知
イチロー
秋山 幸二
井出 竜也
小関 竜也
ブルックス
堀  幸一
平井 光親
西浦 克拓
上田 佳範
村松 有人
田口  壮
鈴木 貴久
Bu

Bu

BW
BW









BW
Bu
132
111
133
128
127
135
114
121
103
127
112
113
102
114
115
105
90
276
266
261
249
248
245
231
231
213
212
205
198
193
147
145
137
119
10




12









10
































.310
.314
.257
.269
.284
.358
.260
.216
.283
.244
.241
.320
.245
.242
.250
.272
.273
松井 秀喜
新庄 剛志
真中  満
関川 浩一
波留 敏夫
高橋 由伸
坪井 智哉
鈴木 尚典
前田 智徳
金本 知憲
緒方 孝市
井上 一樹
清水 隆行
桧山進次郎
ホージー
飯田 哲也




YB


YB







135
124
133
120
105
124
105
130
119
131
103
105
126
113
95
95
277
268
248
237
229
226
213
213
211
209
201
201
192
179
142
129
12
12




12


12
11



































.292
.222
.275
.285
.273
.300
.327
.337
.335
.253
.326
.264
.301
.226
.233
.283

◆ゴールデングラブ賞には、実に不思議な現象がありました。同賞は、1972年にダイヤモンドグラブ賞として制定され、86年から現在のゴールデングラブ賞に改められました。セリーグ投手部門の同賞受賞者は、04年と06年が川上憲伸、05年が黒田博樹ですが、03年以前の32年間では延べ33人の受賞者のうち、なんと29人がGの投手であり、この期間は87.9%という驚異的なシェアになります。この間、G以外の投手が受賞したのは、86年の北別府学、89年西本聖、93年今中慎二(G桑田とダブル受賞)、01年野口茂樹の4人だけでした。
◆キャリアを積んだ記者のみなさんが投票されているわけですし、きっとGの歴代エースは他球団の投手にくらべてお上手だったに違いありません。ちなみに、玉木正之『プロ野球大事典』(新潮文庫)の「ダイヤモンドグラブ賞」の項目には、次のような記述があります。(334〜335ページ)

パスボールのワースト記録をつくった若菜嘉晴(タイガース・1979年)が選ばれたり、さらにショートの守備率日本記録を樹立した水谷新太郎(スワローズ・1984年)やセカンドで同じ記録をつくった高木豊(ホエールズ・1988年)が選ばれなかったり……。守備のベストナインとは大ウソで、打撃成績とマスコミで目立った度合によって選ばれるタイトルとも言える。

◆事実誤認、数値の誤り、変換ミス、リンク切れ等にお気づきの際は、お手数ですが「3代目んだ」(チーム別外野手刺殺数)または「メールのページ」からご一報いただけると幸いです。なお、99年以降の外野手守備成績は次のページに示してあります。

★07/09/20校正チェック済、ケなし、順OK
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