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ライブラリー

00/09/24作成
14/02/22更新

◆〔 〕内の数字は奥付記載の初版発行年月です。絶版の本も多いはずですので、ご注意ください。分類は適当です(細分化すべきでしょうが…)。

◆5段階評価は、もちろん私の主観です。また、著者・編者に対する評価ではなく、あくまでも書籍そのものに対するドライな評価のつもりですので、ご了承ください。「こんな本は買わないほうがいいよ」とお知らせすることも、読んだ者の責務だと思っています。
◆人によって評価が異なるのは当たり前のことです。ムーミンパパだったか、スナフキンだったか忘れましたが、「みんなが同じ本を読んで、同じ感想を持つとしたら、そんな世の中はつまらない」と語っていました。それでいいのではないでしょうか。あなたの評価はあなたの評価として尊重しますが、だからと言って私の評価が変わるわけではありません。
◆読んでいない本には評価はつけられません。また、はるか昔に読んだ本を、あやふやな記憶で評価したくありません。機会をみながら、のんびり加えたいと思っています。


戦術論など

  1. 功力 靖雄 『アマチュア野球教本 IV 試合のマニュアル』 ベースボール・マガジン社 〔02/04〕
    ★★★★ こんなことまで書いていいの?と言いたくなる。
  2. 功力 靖雄 『アマチュア野球教本 II 防御のマニュアル』 ベースボール・マガジン社 〔97/03〕
    ★★★★ 第4章の牽制球だけで40ページ。
  3. 運動方法研究室(野球)編 『日体大Vシリーズ 野球』 叢文社 〔00/07〕
    ★★★ これも指導者向け。「教本」の日体大版?
  4. ジョージ・F・ウィル 『野球術 (上・下)』 文芸春秋 〔97/03〕
    ★★★★★ 野球関連では もっともおすすめ。
  5. マイケル・ルイス 『マネー・ボール』 ランダムハウス講談社文庫 〔06/03〕
    ★★★★ 「打率より出塁率」や「ホームラン以外のフェア打球はヒットになろうがなるまいが投手の責任ではない」は、検証する価値がある。
  6. アル・カンパニス 『ドジャースの戦法』 ベースボール・マガジン社 〔57/07〕
    ★★★★ もはや古典となった基本書。
  7. ジョン・W・クームス 『個人プレーとティーム・プレー』 ベースボール・マガジン社 〔64/06〕
    ★★★ やはり基本書の古典。「記録の公式規則」あり。
  8. フレッド・スタンレー 『ベースボールテクニック』 日刊スポーツ出版社 〔87/02〕
    ★★ 第8章以降の守備フォーメーションが嬉しかった。
  9. 石井 藤吉郎、佐藤 千春、西大立目 永 『実戦ベースボール』 大修館書店 〔84/05〕
    ★★★ これも基本書。
  10. ギル・ホッジス 『ギル・ホッジスの戦法』 ベースボール・マガジン社 〔71/07〕
    ★★ 著者は69年にワールドシリーズを制したメッツの監督。
  11. 鈴木 義信 『強いチームの用兵と戦略』 中経出版 〔99/12〕
    ★★★ 著者は東芝、日本代表(ソウル五輪銀メダル)の監督。
  12. 林 裕幸・監修 『レベルアップ野球』 西東社 〔01/11〕
    ★★ 監修者は日石の監督、プロアマで挑んだシドニー五輪では日本代表のコーチ。
  13. 中村 順司 『中村順司の野球はうまくなる』 宝島新書 〔01/10〕
    ★★ 名商大では結果が出ないようだ。
  14. 鈴木 康夫 『野球心得書』 日刊スポーツ出版社 〔92/04〕
    ★★ 著者は日大三高と千葉商高を甲子園に導く。
  15. 西大立目 永 『必携 野球の審判法』 大修館書店 〔95/12〕
    ★★★★ 審判がどう動くかはスコアラーにとって大切なことだ。
  16. 武田 建 『最新 コーチング読本』 ベースボール・マガジン社 〔97/06〕
    ★★ そういう立場にいるなら、読んでおいても損はない。著者は関学大アメフト部の元監督。サブタイトルが「コーチの心理学」。
  17. 高畑 好秀 『野球のメンタルトレーニング』 池田書店 〔00/05〕
    ★★★ 第1章はプロ・アマ12選手へのインタビュー。第3章の「声だし」「条件反射」「集中力」「補欠」などにフムフム。
  18. 高畑 好秀 『日本人大リーガーに学ぶメンタル強化術』 角川oneテーマ21 〔03/10〕
    ★★ その日の気候で湿気によってバットの重さが変わるので、イチローはこれに対応して打撃フォームを微調整しているそうだ。

回想録など

  1. 川口 和久 『投球論』 講談社現代新書 〔99/09〕
    ★★ 「第1章 投手とは何か」は面白い。
  2. 星野 伸之 『真っ向勝負のスローカーブ』 新潮新書 〔03/05〕
    ★★★ 土井監督は1安打完封の星野を試合後、監督室に呼びつけ30分に渡って説教したらしい。
  3. 角 盈男 『野村ノートの読み方』 光文社 〔00/05〕
    ★★ 他人のふんどし。
  4. 山田 久志 『プロ野球勝負強さの育て方』 PHP文庫 〔98/03〕
    ★★ いわく「敬遠を卑怯だと決めつけているうちは一流とは言えない」、しかり。第3章の審判とのやりとりはなかなか。
  5. 辻 発彦 『プロ野球勝つための頭脳プレー』 青春出版社 〔00/07〕
    ★★ 辻で大いに期待して、出版社で大いにためらった。
  6. 森 祇晶 『覇道 心に刃を乗せて』 ベースボール・マガジン社 〔96/03〕
    ★★★ この人の本は「管理術」に傾きがちだが(本人のせいだとは思わない)、この本はちゃんと野球の話で終始している。
  7. 森 祇晶 『監督の条件 決断の法則』 講談社+α文庫 〔98/10〕
    ★★ いかにもビジネスマン向けというタイトルだが、意外に野球の話だった。
  8. 大矢 明彦 『大矢明彦的「捕手」論』 二見書房 〔02/04〕
    ★★★ 「ボールは犬のように追え」――教育リーグに派遣された大矢氏にエンゼルスのコーチはこう言ったそうだ。
  9. 野村 克也 『負けに不思議の負けなし』 朝日文庫 〔87/04〕
    ★★★ 「データといっても見る人によって宝にも、ゴミにもなる」――はい。
  10. 野村 克也 『野球は頭でするもんだ!』 朝日文庫 〔85/09〕
    ★★ 「実戦」的なネタにこと欠かない。
  11. 野村 克也 『巨人軍論』 角川oneテーマ21 〔06/02〕
    ★★ スワローズ時代の一茂は、ミーティングのときメモをとるふりをしてマンガを描いていたそうだ。
  12. 井村 雅代、宇津木 妙子、五明 みさ子 『女は女が強くする』 草思社 〔01/07〕
    ★★★ 指導者が書いた(ことになっている)本は多いけれども、女性の指導者となるとまだ少ない。シンクロ、ソフト、新体操の第一人者が語る。
  13. 平尾 誠二 『勝者のシステム』 講談社+α文庫 〔98/11〕
    ★★ ラグビーの平尾は小学校時代は野球少年だったそうだ。
  14. 片岡 宏雄 『スカウト物語』 健康ジャーナル社 〔02/10〕
    ★★ 立場上、ここまでだろう。「もはや本人の意思などという生半可なものを超越し」た由伸争奪戦についての具体的な話はない。
  15. 江夏 豊 『プロ野球観戦術』 スキージャーナル 〔98/05〕
    ★★ 活字は大きい、余白もたっぷり。無理やり1200円にした?
  16. 島 秀之助 『プロ野球審判の眼』 岩波新書 〔86/09〕
    ★★★ 軽くて深い。
  17. 青田 昇 『サムライ達のプロ野球』 文春文庫 〔96/07〕
    ★ 右打者が三塁方向に転がしても「ドラッグ・バント」?
  18. 長島 一茂 『三流』 幻冬社文庫 〔02/04〕
    ★ タイトルに偽りなし。
  19. 江川 卓 『江川流 マウンドの心理学』 廣済堂文庫 〔03/09〕
    ★★ 初球はスライダーで入るのが一番いいそうだ。

ルポルタージュなど

  1. アサヒグラフ特別取材班 『横浜 VS PL学園』 朝日新聞社 〔98/12〕
    ★★★★ たしか文庫化されたはず。
  2. 二宮 清純 『スポーツ名勝負物語』 講談社現代新書 〔97/11〕
    ★★ 96年日本シリーズ第6戦、仰木監督の「10分間の名抗議」などを収録。
  3. 二宮 清純 『最強のプロ野球論』 講談社現代新書 〔00/06〕
    ★★★ 野茂のフォークは下回転がかかっているらしい。
  4. 二宮 清純 『スポーツを「視る」技術』 講談社現代新書 〔02/10〕
    ★★★ タイトル負けしているけれど、前田智徳の高校時代のエピソードにはうなってしまう。
  5. 山際 淳司 『スローカーブを、もう一球』 角川文庫 〔85/02〕
    ★★★★ 「江夏の21球」を収録。
  6. 山際 淳司 『空が見ていた』 角川文庫 〔85/06〕
    ★★ 右肘手術からカムバックした村田兆治は、復帰後の初マウンドで水谷実雄に対して3球ともストレート勝負を挑んだそうだ。
  7. 山際 淳司 『エンドレスサマー』 角川文庫 〔85/07〕
    ★★ 実は、私も「瀬古よりイカンガー」派だった。
  8. 山際 淳司 『そして今夜もエースが笑う』 角川文庫 〔87/04〕
    ★★★ ウィリー・バンクスという三段跳びの選手には、跳躍前に手を叩くくせがあったらしい。1981年、ストックホルムの一部の観衆がこれに呼応したそうだ。起源?
  9. 山際 淳司 『ナックルボールを風に』 角川文庫 〔88/07〕
    ★★ 悪役・江川とのトレードでタイガースに移籍し22勝した小林が、「江川とのトレードで燃えたんじゃない。むしろぼくには離婚後の寂しさのほうが強かった」と語っている。こういうことは知らずにいたほうが幸せというものだ。
  10. 山際 淳司 『バットマンに栄冠を』 角川文庫 〔88/11〕
    ★★ 広島球団の元オーナー・松田耕平氏はカメラを持って市民球場に足を運んでいたそうだ。バットがボールを捉えた瞬間を狙っているのに、晩年はそのタイミングが遅れてしまうことに気づいたという。
  11. 山際 淳司 『ルーキー』 角川文庫 〔89/07〕
    ★★ ルーキーシーズンのオフ、清原はラジオ番組で落合に「今度から、ぶつけられたらこっちから帽子をとって頭を下げます」と語ったようだ。
  12. 山際 淳司 『真夜中のスポーツライター』 角川文庫 〔89/11〕
    ★★ 「激ペン」の白取晋氏は、原稿用紙にスコアをつけていたらしい。
  13. 山際 淳司 『野球雲の見える日』 角川文庫 〔90/09〕
    ★★ 「<ゲンさん>の甲子園」を収録。「ゲンさん」とは85年夏ベスト4の甲西高校監督。
  14. 山際 淳司 『スタジアムで会おう』 角川文庫 〔90/09〕
    ★★ ルール上、木製バットには長さや直径の制限はあるが、重量の制限はない(金属バットには重量制限がある)。乾燥剤の入った特殊ケースにバットを入れておくと、10〜30グラム軽くできるらしい。
  15. 山際 淳司 『彼らの夏、ぼくらの声』 角川文庫 〔97/02〕
    ★★ “苗代”づくりの名人・根本陸夫についての「オールド・ボーイズ・オブ・サマー」を収録。
  16. 山際 淳司 『男たちのゲームセット』 角川文庫 〔98/08〕
    ★★ 「巨人・阪神激闘記」の副題。73年セリーグの話。
  17. 山際 淳司 『ウイニング・ボールを君に』 角川文庫 〔99/08〕
    ★★ 4打席連続ホームランをかけて王が打席に入ったとき、田代球審は捕手に「逃げるんじゃねえぞ」と釘を刺したそうだ。
  18. 後藤 正治 『スカウト』 講談社文庫 〔01/05〕
    ★★★ 木庭氏と歩いた3年。同行取材の長さが奥行きの深さになる。自称フリーライターの坊やとはモノが違う。
  19. 後藤 正治 『牙』 講談社文庫 〔05/02〕
    ★★★ 江夏はもともと右利きだったらしい。
  20. 織田 淳太郎 『捕手論』 光文社新書 〔02/03〕
    ★★★ 「水沼四郎の21球」を「江夏…」と読みくらべたい。
  21. 織田 淳太郎 『コーチ論』 光文社新書 〔02/12〕
    ★★ 京大アメフト部では、4年生が雑用係をするらしい。
  22. 織田 淳太郎 『巨人軍に葬られた男たち』 新潮文庫 〔03/05〕
    ★★ 湯口は自殺だと思っていた…。
  23. 織田 淳太郎 『審判は見た!』 新潮新書 〔03/08〕
    ★★ 審判が足蹴にされるスポーツは、日本のプロ野球のほかにはプロレスぐらいのものだ。
  24. 軍司 貞則 『もうひとつの野球』 集英社文庫 〔91/03〕
    ★★★ 欧州野球事情。
  25. 沢木 耕太郎 『敗れざる者たち』 文春文庫 〔79/09〕
    ★★★ タイトルに心惹かれるが、もとはヘミングウェイだそうだ。
  26. 小川 勝 『幻の東京カッブス』 毎日新聞社 〔96/04〕
    ★★★ 日本運動協会、宝塚運動協会、イーグルス、東京カッブス…。今は何1つ残っていない「日本プロ野球の父」。
  27. 中野 晴行 『球団消滅』 ちくま文庫(筑摩書房) 〔04/10〕
    ★★★ セリーグの初代王者となった松竹ロビンスのオーナー・田村駒治郎の生涯。
  28. 鈴木 明 『日本プロ野球復活の日』 集英社文庫 〔87/04〕
    ★★ 1945年11月23日のプロ野球東西対抗戦、東軍の先発投手は釜山生まれの藤本英雄、西軍の先頭打者は台湾出身の呉昌征だったそうだ。
  29. 長尾 三郎 『神宮の森の伝説』 文芸春秋 〔92/10〕
    ★★ 「六〇年秋早慶六連戦」の副題。実際には7日で6試合。午後1:30開始の試合で午前8:30開門、平日に超満員の観衆6万5000人。今は昔か、そんな時代もあったようだ。
  30. 辺見 じゅん 『大下弘 虹の生涯』 新潮文庫 〔95/04〕
    ★★ 「ボールが止まって見えた」は赤バットの川上。二日酔いで「ボールが3つに見えた」ので、真ん中のボールを打ってヒットにしたのは青バットの大下。
  31. 牛島 秀彦 『消えた春』 河出文庫 〔94/08〕
    ★★★ 1945年5月10日、特攻隊員の宿舎だった野里国民学校の校庭で「最後のキャッチボール」をしたプロ選手は石丸進一、22歳。翌日、南方海上にて消息を絶つ。1943年にはノーヒットノーランを含む20勝。
  32. 石川 好 『投手・桑田真澄の青春』 現代教養文庫(社会思想社) 〔96/03〕
    ★★ 高校からプロ1年目にかけてのことが書いてある。
  33. 海老沢 泰久 『球界裏の演出者たち』 朝日文庫 〔87/09〕
    ★★★ 読んでおくと、ためになる。
  34. 海老沢 泰久 『みんなジャイアンツを愛していた』 文春文庫 〔94/10〕
    ★★ 過去形というわけでもない。
  35. 海老沢 泰久 『ヴェテラン』 文春文庫 〔96/06〕
    ★★ 西本聖、平野謙、石嶺和彦、牛島和彦、古屋英夫、高橋慶彦――渋めの脇役。
  36. 阿部 珠樹 『スタジアムの戦後史』 平凡社新書 〔05/07〕
    ★★ 内野の天然芝は後楽園より東京スタジアムのほうが早かったらしい。
  37. 西村 欣也 『朝日新聞が伝えたプロ野球』 小学館文庫 〔99/06〕
    ★★ コラムの寄せ集めだから、深みに欠ける(質は高い)。
  38. 日本経済新聞社運動部編 『プロ野球よ!』 日経ビジネス文庫 〔03/02〕
    ★★ 敬遠防止策として「ストレートの四球は2個の安全進塁権」という提案がなされている。
  39. 浜田昭八、田坂貢二 『球界地図を変えた男・根本陸夫』 日経ビジネス文庫 〔01/11〕
    ★★★ ぜひとも1ページつくりたいと思っている。
  40. 手束 仁 『甲子園への助走』 オーシャンライフ 〔00/05〕
    ★★ 少年野球の情報は限られているから、それなりに貴重だ。
  41. 矢崎 良一 『元・巨人』 廣済堂文庫 〔03/05〕
    ★★ 「ジャイアンツを去るということ」の副題。駒田は野球を始めた頃は、左投げ右打ちだったらしい。
  42. 近藤 唯之 『プロ野球名語録』 講談社+α文庫 〔96/10〕
    ★★ プロ野球の歴史を概観することはできる。
  43. 近藤 唯之 『プロ野球通になれる本』 PHP文庫 〔96/12〕
    ★★ たぶん、なれないと思うが…。
  44. 成美堂出版編集部編 『メジャーリーグ早わかりブック』 成美堂文庫 〔01/08〕
    ★ 古本屋で買った(100円均一)。税込み105円なら私は買わない。買うべきでない。
  45. エンサイクロネット 『スポーツの大疑問』 PHP文庫 〔03/07〕
    ★ 大半はどこかで聞いた(読んだ)話。「ニッポン・チャチャチャ」はサッカーから始まったらしい。
  46. 『ホームランを知り尽くす』 ベースボール・マガジン社(B.B.MOOK 169) 〔01/05〕
    ★★ 出ていないサインに舌打ち、ボックスを外して素振り…。9回裏二死走者なしカウント0−3から打った本塁打(50ページ)。
  47. 『球場物語』 ベースボール・マガジン社(B.B.MOOK 338) 〔05/03〕
    ★★★ 「全国464地方球場ガイド」に「徹底取材」との惹句がついている。どの程度を「徹底」と呼ぶかは、つくった側のスキルの問題だろうが、現在流通している類似本はほかにない。
  48. 綱島 理友 『ボクを野球場に連れてって』 朝日文庫 〔97/01〕
    ★ 「全国野球場ホットドッグ選手権」とかある。野球そのものに関してはあまり書いてない。

評論など

  1. 姫野 龍太郎 『魔球をつくる』 岩波書店 〔00/07〕
    ★★★ 変化球はなぜ曲がるか? 「マグヌス効果」によるものもそうでないものも、高さ1ミリの縫い目がカギらしい。
  2. 姫野 龍太郎 『変化球の大研究』 岩波アクティブ新書 〔02/10〕
    ★★ 初速135キロで投げられたフォークは、同じ速度で投げられた直球にくらべて、本塁への到達が100分の2秒遅れるらしい。この時間差は時速100キロのバットスイングでは50センチに相当するそうだ。
  3. ロバート・アデア 『ベースボールの物理学』 紀伊国屋書店 〔96/10〕
    ★★★★ 打球の飛距離に影響を与える要素――海抜高度、気温、気圧、ボールの温度、ボールの湿度etc.
  4. 木下 栄蔵 『野球に勝てる数学』 電気書院 〔92/01〕
    ★ 読みたいならあげよう。ひきとっておくれ(済)。
  5. 渋谷昌三とプロ野球TV観戦研究会 『プロ野球しぐさの深読み心理学』 新講社 〔00/07〕
    ★ 出版社名からしていかがわしい。その場でこしらえたような?実体のない?団体名は、一段と怪しい。わかっているくせに買った私がバカだった。
  6. ロバート・ホワイティング 『菊とバット』 文春文庫 〔91/04〕
    ★★ 70年代後半に日米で出版されたこの本は、ホーナーもバースもブーマーも読んだという「バイブル」であるらしい。
  7. ロバート・ホワイティング 『和をもって日本となす』 角川文庫 〔92/02〕
    ★★★ 54ホーマーのバースとの対戦を控えた投手陣を集めて、「ストライク1球につき罰金100万円」を申し渡したコーチがいたそうだ。
  8. 織田 淳太郎 『20世紀完全版 長島茂雄大事典』 〔01/04〕
    ★★ ミスターは中学・高校時代はショートを守っていたそうだ。
  9. 玉木 正之 『プロ野球大事典』 新潮文庫 〔90/03〕
    ★★★★ 「悪魔の辞典」のプロ野球版。
  10. 玉木 正之、ロバート・ホワイティング 『ベースボールと野球道』 講談社現代新書 〔91/05〕
    ★★★ 406項目におよぶ「ベースボール」と「野球」との隔たり。
  11. 玉木 正之  『スポーツとは何か』 講談社現代新書 〔99/08〕
    ★★ 「スポーツ」と「体育」の違いとは?
  12. 海老沢 泰久 『巨人がプロ野球をダメにした』 講談社+α文庫 〔01/02〕
    ★★ 国立競技場の芝の痛み具合は、Jリーグでもトヨタカップでも差がなくなってきたそうだ。
  13. 海老沢 泰久 『「読売巨人軍」の大罪』 講談社+α文庫 〔02/02〕
    ★★ かつてTV中継の攻守交代時のCMは6本だったはずだ。最近ではもっと多いようだ?
  14. 池井 優 『野球と日本人』 丸善ライブラリー 〔91/06〕
    ★ 両論併記に終始するので、それではあなたはこの件についてどう考えるのか、と問いかけたくなる。
  15. 田中 誠一 『勝つ、スポーツサイエンス』 丸善ライブラリー 〔92/07〕
    ★ 話が散漫で、私にはしっくりこなかった。
  16. 片山 宗臣 『パソコンが野球を変える!』 講談社現代新書 〔00/04〕
    ★★ 最後は個々の人間の創造力が決め手になるという結論には同感だ。
  17. 林 信吾、葛岡 智恭 『野球型VS.サッカー型』 平凡社新書 〔04/02〕
    ★★ ベガルタ仙台はゼッケン・スポンサーに名乗り出たビール会社の申し出を断わったそうだ。
  18. 玉置 通夫 『甲子園球場物語』 文春新書 〔04/07〕
    ★★ 甲子園でスキーのジャンプ大会が開かれたことがあったらしい。
  19. 佐山 和夫 『史上最高の投手はだれか』 潮文庫 〔85/07〕
    ★★★ 新聞のベタ記事が1冊の本になった。
  20. 佐山 和夫 『黒人野球のヒーローたち』 中公新書 〔94/03〕
    ★★ しっかりした内容。そこまで興味があれば…。
  21. 佐山 和夫 『ベースボールと日本野球』 中公新書 〔98/08〕
    ★★★ 歴史的考察を含む日米比較野球論。
  22. 佐山 和夫 『野球とアンパン』 講談社現代新書 〔03/05〕
    ★★★ ストライク先行の「日本式カウントコール」は和洋折衷の産物、であるらしい。
  23. 佐山 和夫 『松井秀喜の「大リーグ革命」』 講談社+α文庫 〔03/06〕
    ★★ グローバル・リーグはあっていいと私は思っている。
  24. 波多野 勝 『日米野球史』 PHP新書 〔01/10〕
    ★★ 1931年と34年の大リーグ選抜チームに日本は33戦全敗。
  25. 伊東 一雄、馬立 勝 『野球は言葉のスポーツ』 中公新書 〔91/04〕
    ★★ 「規則はおれが作る。しかし、おれがその規則に従うとは限らない」…さて、誰の言葉でしょう?
  26. 佐藤 文明 『六大学野球』 現代書館 〔03/05〕
    ★★ 東京六大学成立の過程がわかる。著者の専門分野は野球ではないので、とくに社会人野球に関する記述には誤りも多い。
  27. 江刺 正吾、小椋 博・編 『高校野球の社会学』 世界思想社 〔94/08〕
    ★★★ スポーツ社会学としては、甲子園の高校野球のいびつな姿は格好のテーマだろう。
  28. 大坪 正則 『メジャー野球の経営学』 集英社新書 〔02/05〕
    ★★★ 要は、MLBだけでなくNFL、NHL、NBAに学べということ。
  29. 冷泉 彰彦 『メジャーリーグの愛され方』 生活人新書(日本放送出版協会) 〔05/06〕
    ★★ アメリカのリトルリーグでは、二死二塁で外野に抜けるヒットが出たら、1点ビハインドの最終回裏でも99%本塁に突入させるそうだ。
  30. 古内 義明 『メジャー監督』 ちくま新書 〔06/03〕
    ★ もう少し焦点を絞ればいい本になったのに…。防御率が「○割○分○厘」と表現されている本を読むのは私の人生で初めての体験だった。編集者の責任も重い。
  31. 米沢 嘉博 『戦後野球マンガ史』 平凡社新書 〔02/09〕
    ★★ 野球マンガに魔球が初登場するのは、1958年『くりくり投手』(貝塚ひろし)で栗山栗太郎が投げた「ドロッカーブ」だそうだ。
  32. クレイグ・R・ライト 『ベースボール革命』 ベースボール・マガジン社 〔93/05〕
    ★★★★ 第2章「エラーという記録の無意味さ」だけでも読んでみるがいい。ただし、450ページで3500円(当時)。
  33. アンドリュー・ジンバリスト 『球界裏二死満塁』 同文書院インターナショナル 〔93/07〕
    ★★ プロ野球の経済学アメリカ編。
  34. 杉本 尚次 『スタジアムは燃えている』 日本放送出版協会 〔92/11〕
    ★★ あちらの野球場事情を知るにはいい本だったが、古くなった。
  35. 重松 清 『スポーツを「読む」』 集英社新書 〔04/11〕
    ★★ スポーツライター論。そこまで持ち上げることはなかろうと思われるライターもいなくはないが、スポーツ・ノンフィクションの道案内になる。読みたいと思った本が数冊あった。
  36. 鈴木美嶺、郷司裕・編 『わかりやすい公認野球規則 1994』 ベースボール・マガジン社 〔94/05〕
    ★★★ ルールブックの逐条解説、ルール改正の経緯など。鈴木氏没後は出ていないと思われる。
  37. 黒川 省三、植田 彰 『こんなに違う日米野球用語小事典』 洋販出版 〔98/08〕
    ★ えっ! 「drag bunt」とは「セーフティバント」のことなのだろうか? へーえ。
  38. 佐藤 尚孝 『ベースボール英和辞典』 開文堂出版 〔04/05〕
    ★★★ 「drag bunt」は「一塁線へ転がす;右打者より有利なので左打者が行うことが多い」とある。それでは、なぜ一塁線へのバントをドラッグバントと呼ぶのか? 「打者がボールを一塁まで引きずって走るように見える」からだ。
  39. 野球文化学会・編 『ベースボーロジー』 野球文化学会 〔99/10〕
    ★★★ 「『テレビ野球学』序説」に意を強くし、「野球における統計的解析」で刺激を受けた。
外部リンクです。
野球文化学会
 04年4月に第5号発行。Webサイトもありますので、興味のある方はどうぞ。私は会員ではありませんが…。(P未通知、03/06/12設定)

記録

  1. 宇佐美 徹也 『プロ野球データブック』 講談社文庫 〔95/03〕
    ★★★★ そろそろ改訂版を出してくれ。
  2. 『高校野球強豪校伝説』 ベースボール・マガジン社(B/B/MOOK141) 〔00/08〕
    ★★★ 集計マニアとしては、こういう本がほしかった。
  3. 『プロ野球ドラフト読本2000』 ベースボール・マガジン社(B/B/MOOK156) 〔01/01〕
    ★★★ 指名選手の一覧。ドラフト外は「1軍」出場選手のみ。
  4. 坂本 邦夫 『プロ野球データ事典』 PHP研究所 〔01/04〕
    ★★★ 12球団の各年度ごとのレギュラー選手がわかる。
  5. 森岡 浩・編著 『CDプロ野球人名事典2001』 日外アソシエーツ 〔01/05〕
    ★★★ CD-ROMは間違いを見つけても書き込みができない。
  6. 庵原 英夫 『野球 スコアブックのつけ方』 有紀書房 〔91/01〕
    ★ 出塁率は(安打+四死球)÷(打数+四死球)だそうだ。犠飛はどうした?
  7. 宇佐美 徹也・監修 『野球 スコアと記録のつけ方』 成美堂出版 〔01/04〕
    ★★ 意外に細かい部分まで網羅されている。「監修」とは、本人が書いたものではないことを示すのが出版業界の「慣習」というものだろう。

小説

  1. 天藤 真 『鈍い球音』 角川文庫 〔80/03〕
    ★★ 軽めのミステリー。たぶん絶版、だって角川だから。『陽気な容疑者たち』や『大誘拐』がおすすめ(野球とは関係なし)。
  2. 藤田 宜永 『ダブル・スチール』 光文社文庫 〔98/07〕
    ★★★ タイトルの意味を考えながら読んでみたい。
  3. ロバート・B・パーカー 『失投』 ハヤカワ文庫 〔85/10〕
    ★★ スペンサーシリーズの第3作。このシリーズでは、『初秋』や『儀式』などがおすすめ(野球とは関係ないけれども…)。
  4. リチャード・ローゼン 『ストライク・スリーで殺される』 ハヤカワ文庫 〔87/02〕
    ★★ ロッカールームでリリーフエースが殺された(残念ながら密室ではない)。
  5. ロバート・クーヴァー 『ユニヴァーサル野球協会』 新潮文庫 〔90/08〕
    ★★ 主人公が嬉しいほどのマニアだったりする。
  6. マイクル・シャーラ 『最後の一球』 ハヤカワ文庫 〔97/06〕
    ★★ 17年目のベテラン投手がトレード話の中でシーズン最終登板に臨む。
  7. エリス・ワイナー 『ドリーム・チーム』 集英社文庫 〔90/01〕
    ★ 古本屋でパラパラめくってみたら、「ヤンキース」という文字が見えたので買った。結局、野球とはほとんど関係のないストーリーだった。まあ、別に嫌いではないけれど…。
  8. 赤瀬川 隼 『白球残影』 文春文庫 〔98/05〕
    ★★ 5編収録の短編小説集。「春の挽歌」がいい。
  9. 海老沢 泰久 『監督』 文春文庫 〔95/01〕
    ★★★ 架空の人物・広岡達朗がエンゼルスをVに導く。
  10. 海老沢 泰久 『スーパースター』 文春文庫 〔86/04〕
    ★★ 短編小説集。私は、表題作より長距離ランナーを描いた『二人のランナー』が好みだ。
  11. 海老沢 泰久 『帰郷』 文春文庫 〔97/01〕
    ★★ 短編小説集。あまり私の趣味ではないけれど…。
  12. 海老沢 泰久 『二重唱<デュエット>』 文春文庫 〔97/11〕
    ★ 12編の短編小説集。辛うじて野球に絡むのは1編のみ。
  13. 阿部 牧郎 『失われた球譜』 文春文庫 〔88/05〕
    ★★★ 1942年「幻の甲子園大会」を題材にした「ワシントンの堕ちた日」などを収録。
  14. 山際 淳司 『イエロー・サブマリン』 小学館文庫 〔98/07〕
    ★★ 父と子のそれぞれの夢がボストンで交差する。
  15. あさの あつこ 『バッテリー』 角川文庫 〔03/12〕
    ★★ 野球少年たちの物語。
  16. 荻原浩 『コールドゲーム』 新潮文庫 〔05/11〕
    ★★ 意外に知られていないが、「コールド」は cold ではなく called である。
  17. 山本 徹美 『野球界裏工作あり』 イースト文庫 〔93/11〕
    ★ 「ステレオタイプ」の一言で済む。おすすめしない。
  18. 坂本 光一 『白球の残像』 講談社文庫 〔91/07〕
    ★★ 大阪の名門校で甲子園を制したバッテリーが指導者として「対決」する。
  19. 東野 圭吾 『魔球』 講談社文庫 〔91/06〕
    ★★ 9回裏二死満塁から振り逃げでサヨナラ。数日後、捕手が愛犬とともに殺された。
  20. 岡島 二人 『ビッグゲーム』 講談社文庫 〔88/10〕
    ★★ マウンドを写した13枚の写真を残して、新日本アトラス資料課員が照明搭で感電死。
  21. 岡島 二人 『殺人! ザ・東京ドーム』 光文社文庫 〔90/03〕
    ★★ 東京ドームのGT戦で3夜連続の殺人事件。舞台が球場内というだけのこと。
  22. 村上 龍 『走れ! タカハシ』 講談社文庫 〔89/05〕
    ★★ 11編からなる短編集。さまざまな事情で作中人物が必ず「走れ!タカハシ」と叫ぶ。タカハシとは慶彦のこと。
  23. 日本ペンクラブ・編 『スタ・メンはおれだ』 福武文庫 〔91/03〕
    ★★ 山際淳司氏が編んだアンソロジー。小説だけではないけれど…。

定期刊行物

  1. 日本プロフェッショナル野球組織ほか・編 『公認野球規則』 ベースボール・マガジン社
    ★★★ 「直ちに」と「ただちに」が混在していたりする。存在するルールがときに適用されないこともある。
  2. ベースボール・マガジン社編 『ベースボール・レコード・ブック』 ベースボール・マガジン社
    ★★★★ 私ならこの1冊でオフを過ごせる。プロ野球全選手の個人成績、テーブルスコアなど(ファームも)。
  3. プロ野球コミッショナー事務局・編 『オフィシャル・ベースボール・ガイド』 共同通信社
    ★ 『レコード・ブック』より遅い、高い、貧弱の三重苦で、最近は買わない。
  4. イースタンリーグ・編 『イースタン観戦ガイド』 日刊スポーツ出版社
    ★★ 写真は豊富。球場ガイドは役に立つ。ウエスタンも出せ。
  5. 『野球批評』 オークラ出版
    ★★ 不定期? どこに向かうかまだ見えない。04年2月(実際は1月?)に4号目発行。
  6. 江川卓・解説 宇佐美徹也・データ監修 『江川卓・スカウティングレポート』 ザ・マサダ
    ★★★ 主力打者のコース別、カウント別、走者別打率など。ただの選手名鑑よりはるかにいい。97〜01年版まで。
  7. 『マサダ・スーパー スカウティングレポート2002-03』 ザ・マサダ 〔02/10〕
    ★★ 開幕に間に合わなかったようだ。01年のカウント別被打率を02年のシーズン終了後に見せつけられるのはいかがなものか。総括か展望か、どちらかに徹すべきだろう。
  8. 日本野球連盟・監修 『グランドスラム』 小学館
    ★★ 年2回発行。社会人野球のビジュアル広報誌。ビジョンは見えない。都市対抗と日本選手権のテーブルが載っている。春発行分は選手名鑑号。
  9. 『サンデー毎日』増刊 「都市対抗野球」 毎日新聞社
    ★★ 都市対抗公式ガイドブック
  10. 『週刊ベースボール』増刊 「大学野球」 ベースボール・マガジン社
    ★★★ 年2回発行。地方リーグの日程も載っているので、ネットなき時代に観戦スケジュールを組むには不可欠だった。
  11. ベースボール・マガジン社・制作 『神宮ガイドブック』 明治神宮野球場・発行
    ★★★ 年2回。東京六大学と東都1部の写真名鑑や前季個人記録あり。
  12. 『東都スポーツ』 東都スポーツ編集部
    ★★★(義理もあるので) 年2回。連盟広報誌にならんでくれよ。2部以下の選手名簿や1〜4部の前季成績が載っている。
  13. 『報知高校野球』 報知新聞社
    ★★★ 年5回。高校野球専門誌としての自覚がある。春季・秋季大会パーフェクト成績が嬉しい。
  14. 『ホームラン』 日本スポーツ出版社
    ★ 年5〜6回発行?役に立ったことはあまりない。(最近は買っていない)
  15. 『輝け!甲子園の星』 日刊スポーツ出版社
    ★★ 不定期? 『プロ野球ai』の高校野球版という位置づけだろう。私には関係ないね。(最近は買っていない)
  16. 『アマチュア野球』 日刊スポーツ出版社
    ★ この程度の内容なら、私には必要ない。
  17. 『週刊ベースボール』増刊 「高校野球選手権大会予選展望号」 ベースボール・マガジン社
    ★★★ 手間をかけたデータ特集がいい(こともある)。
  18. 『週刊朝日』増刊 「甲子園」 朝日新聞社
    ★★★ 選手権大会ガイド。予選の戦績も載っている。新聞社ならではの機動性を発揮するが、それでも締め切りが厳しいので「編集中記」になる。
  19. 『サンデー毎日』増刊 「センバツ」 毎日新聞社
    ★★ センバツ大会ガイド。選考経過を載せないのは後ろめたさがあるからか?(と書いていたら、05年は載っている…)
  20. 『週刊ベースボール』 ベースボール・マガジン社
    ★★★ 日本では唯一の野球週刊誌。
  21. 『ベースボール・マガジン』 ベースボール・マガジン社
    ★★★ 季刊。春はペナントレース展望号、冬はペナントレース総決算号。夏と秋は1テーマで、なぜか4年に1度ぐらいは外国人選手特集をやる。
  22. 『ベースボール・クリニック』 ベースボール・マガジン社
    ★★★★ アマ指導者向けの月刊誌。

▲日スポーツ出版社(中央区築地)と日スポーツ出版社(文京区小石川)は別法人ですので、くれぐれもご注意ください。

番外

  1. 『アリスの亜細亜』
     世田谷のH氏を名誉編集長とする同人誌。限定40部弱の非売品。06年春発行の第5号をもって、ひとまず「休刊」。
     【誌名の由来】 特定のジャンルに関して、この人に聞けば即答してくれるという便利な人種がいる。たとえば、選手の出身校を小泉さんに聞けば即答してくれる場合、従来は「出身校の小泉」という具合に尊称?で呼んでいた。ところが、「恐るべし、亜細亜」のプレイ以後、「精通・突出」の代名詞?として「亜細亜」が用いられるようになった。王子のK氏は「兄弟情報の亜細亜」であり、日野のT氏は「クラブチームの亜細亜」であり、所沢のY氏は「電話の亜細亜」として公認?されている。名誉(だけの)編集長H氏が「帰らざる日々」や「チャンピオン」のアリスファンであったことから、『アリスの亜細亜』の名がついたものと推測される。ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』とは関係ない。

◆このページは07/04/22をもって「書庫・東雲」に引き継ぎましたが、当該ブログは09年以降「ヒトカラ♪今月のベストナイン」として運用しています(「書庫・東雲」時代のエントリーはそのままです)。最終的には「ヒトカラ」部分を新サイトに移し、改めて「書庫・東雲」として再開させる予定です。

★14/02/17HTML文法チェック(エラーなし)



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