◆このページで示している集計値の更新状況は次のとおりです。
三菱重工長崎の試合のスコアカードを並べてみて、私が見た試合に関しては、ことごとく先攻だということに気づいたのは98年春のことだった。
| 年月日 | 球場 | 大会 | 先/後 | スコア | 相手チーム | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| [ア] [イ] [ウ] [エ] [オ] [カ] [キ] [ク] |
91/07/21 95/03/12 96/04/14 96/05/10 96/05/11 96/08/03 97/07/26 98/04/10 |
東京ド 西武 浜松 北九州 大谷 円山 東京ド 草薙 |
都市対抗1回戦 スポニチ大会3回戦 静岡大会2回戦 九州大会2回戦 九州大会準々決勝 北海道大会1回戦 都市対抗準々決勝 静岡大会1回戦 |
先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 |
10○2 2●8 6○5 14○11 10●11 0●6 10●11 5○3 |
NTT東北 本田技研 川鉄千葉 田村コピー 新日鉄君津 NTT関西 日本通運(下記と重複) J T |
まあ、全部と言ってもたかだか8試合にすぎない。たまたま偶然かもしれない(256分の1の確率だが…)。そこで、『グランドスラム』(小学館)の3号以降を頼りに、私が見ていない試合についても調べてみた。
| 大会 | 先/後 | スコア | 相手チーム |
|---|---|---|---|
| 94都市対抗 第2代表決定戦 94九州大会 準決勝 94九州大会 決勝 94日本選手権 代表決定戦 94日本選手権 敗者復活代表決定戦 96静岡大会 準決勝 96静岡大会 決勝 97四国大会 準決勝 97都市対抗 第2代表決定戦 97都市対抗 1回戦 |
後攻 先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 |
8●22 7○3 12○7 2●14 1●3 5○4 6●7 6●12 23○6 8○6 |
NTT九州 東邦ガス 新日鉄八幡 日産自動車九州 本田技研熊本 日本生命 本田技研鈴鹿 松下電器 ニコニコドー NTT東京 |
| 97都市対抗 2回戦 97都市対抗 準々決勝 98静岡大会 準決勝 98都市対抗 第1代表決定戦 98都市対抗 第2代表決定戦 99都市対抗 第1代表決定戦 99都市対抗 第2代表決定戦 99都市対抗 1回戦 99都市対抗 2回戦 99都市対抗 準々決勝 |
先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 後攻 先攻 先攻 先攻 |
9○4 10●11 4●10 1●2 2●3 6●10 5○4 9○4 11○0 13○7 |
NTT北海道 日本通運 (上記と重複) 河合楽器 本田技研熊本 日産自動車九州 NTT九州 九州三菱自動車 大阪ガス 三菱重工広島 日石三菱 |
|
99都市対抗 準決勝 99都市対抗 決勝 99日本選手権 第2代表決定戦 00岡山大会 準決勝 00九州大会 準決勝 00九州大会 決勝 00都市対抗 第1代表決定戦 00都市対抗 1回戦 00都市対抗 2回戦 00都市対抗 準々決勝 |
先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 |
10○7 0●12 1●4 4●8 13○11 7●10 12○5 14○0 7○3 5●6 |
ヤマハ 東芝 NTT西日本九州硬式野球倶楽部 神戸製鋼 大阪ガス 新日鉄八幡 本田技研熊本 四国銀行 本田技研鈴鹿 三菱自動車川崎 |
|
00日本選手権 第2代表決定戦 00日本選手権 1回戦 01岡山大会 準決勝 01岡山大会 決勝 01都市対抗 第2代表決定戦 01都市対抗 1回戦 01都市対抗 2回戦 01日本選手権 第1代表決定戦 01日本選手権 1回戦 01日本選手権 2回戦 |
先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 後攻 先攻 後攻 先攻 |
12○11 1●4 14○8 3●4 9○8 15○6 2●4 6○5 5○2 23○0 |
日産自動車九州 新日鉄名古屋 川崎製鉄水島 松下電器 新日鉄八幡 NTT信越硬式野球クラブ 河合楽器 本田技研熊本 日本生命 松山フェニックス |
| 01日本選手権 準々決勝 01日本選手権 準決勝 01日本選手権 決勝 02岡山大会 準決勝 02岡山大会 決勝 02都市対抗 第2代表決定戦 02都市対抗 1回戦 02日本選手権 第1代表決定戦 02日本選手権 第2代表決定戦 02日本選手権 1回戦 |
後攻 先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 先攻 後攻 先攻 |
11○2 11○1 5○0 2○1 0●1 6○2 1●3 1●3 1○0 4○0 |
三菱自動車水島 日産自動車 東芝 三菱重工神戸 日本IBM野洲 日産自動車九州 NTT西日本 新日鉄八幡 日産自動車九州 NTT西日本 |
| 02日本選手権 2回戦 02日本選手権 準々決勝 03岡山大会 準決勝 03都市対抗 第3代表決定戦 03都市対抗 1回戦 |
先攻 先攻 先攻 先攻 後攻 |
4○3 2●3 2●3 10○5 2●3 |
JT ホンダ 日本生命 新日鉄八幡 NTT西日本 |
このように三菱重工長崎は『グランドスラム』掲載分の55試合のうち48試合が先攻だった(このページの作成時点では30試合中28試合が先攻)。私が見た試合を加えると(重複1試合は控除)、実に62試合中55試合が先攻ということになる。まあ、これだけ徹底していると、「単なる偶然」ではすまされないだろう。
先攻率は88.7%だ。この数字は驚異的ですらある。なぜなら、ジャンケンで勝つ確率は2分の1にすぎないからだ。三菱重工長崎がジャンケンで勝ったときに先攻をとっているのはいいとしても、2回に1回はジャンケンで負けているはずなのだ。
つまり、
★1.ジャンケンの勝敗は五分五分
★2.相手チームがジャンケンで勝ったときに先攻を選ぶか後攻を選ぶかも五分五分
★3.三菱重工長崎がジャンケンで勝ったときは常に先攻を選ぶ
という具合に、オーソドックスな仮定をするなら、次の表の(A)のように、三菱重工長崎の先攻率は75%になるはずだ。
(A) (B) 先攻 後攻 先攻 後攻 ジャンケンで勝って 50% 0% → 50% 0% ジャンケンで負けて 25% 25% 40% 10% 計 75% 25% 90% 10%
ところが、三菱重工長崎の先攻率は、この理論上の数値をはるかに超えている。★3の要素はこれ以上、動かしようがない。★1の要素もそんなに変えられない。まあ、ジャンケンの強弱というのはあるのかもしれないけれども、そんなにジャンケンに強いマネージャーがいるなら、その予知能力は別の方面に磨くべきだろう。
結局、動かせるのは★2だけ、ということになる。だとすれば、上の表の(B)になっているものと思われる。三菱重工長崎の対戦相手のうち8割はジャンケンで勝ったときに後攻をとっているのではないか、と推測される。
三菱重工長崎の先攻好きが判明したのは、実は別のことを調べていた副産物だった。私は[ウ]の試合を見ながら、このチームに極端な早打ちの傾向があることを感じていた。
そこで、[ア]から[ク]の8試合について、両チームの各打者がファーストストライクを見逃したかスイングしたか(空振り、ファウル、インプレイの打球)、その割合を調べていたのだ。
| 三菱重工長崎 | 相手チーム | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
打 者 |
見 送 り |
空 振 り |
フ ァ ウ ル |
打 球 |
S な し |
割 合 |
打
者 |
見 送 り |
空 振 り |
フ ァ ウ ル |
打 球 |
S な し |
割 合 |
|
| 47 34 39 51 47 30 44 42 |
25 15 8 20 16 14 11 15 |
1 1 4 3 5 3 5 2 |
10 7 8 9 8 3 14 12 |
10 11 18 18 16 10 14 11 |
1 0 1 1 2 0 0 2 |
54.3% 44.1% 21.1% 40.0% 35.6% 46.7% 25.0% 37.5% |
[ア] [イ] [ウ] [エ] [オ] [カ] [キ] [ク] |
35 39 40 53 43 35 49 36 |
18 18 21 28 20 19 30 27 |
1 1 0 2 3 1 2 1 |
5 5 6 8 7 5 5 1 |
9 13 13 15 13 10 9 7 |
2 2 0 0 0 0 3 0 |
54.5% 48.6% 52.5% 52.8% 46.5% 54.3% 65.2% 75.0% |
▲「Sなし」はストレートの四球やファーストストライク前の死球です。
▲「割合」はファーストストライクを見逃した打者の割合です。計算式は「見送り/(打者−Sなし)」になります。
このように8試合すべてで、三菱重工長崎は相手チームよりファーストストライクを見逃す割合が低かった。とくに私が気づいたの試合になると、38人の打者(39−1)のうちファーストストライクを見逃したのは8人だけで、残りの30人はスイングしているのだ。
[ウ]の試合の7回表、1点を追う攻撃が始まる前に長崎ナインはベンチ前で円陣を組んだ。球審が2度にわたって試合進行を促していた。ずいぶん念入りな指示だなと思った(もちろん何が語られたか私に聞こえるはずはない)。この回の長崎は打者4人を送った。相手投手の投球数は5球にすぎなかった。
その後、私は99年の都市対抗準々決勝で三菱重工長崎の試合を見た(対日石三菱戦)。この試合で、三菱重工長崎に補強された選手は13回打席に入り、そのうち10回はファーストストライクを見送った(76.9%)。三菱重工長崎の選手は、32回中10回見送っただけだった(31.3%)。
先攻好きにせよ、早打ちにせよ、この程度のことは対戦相手にはわかっているはずだ。ビデオ係を出してチャートもつけているのだから、別に九州のチームでなくても常識に属することだろう。先攻・後攻は別にして、すくなくとも日本の野球では早打ちはあまり賞賛されない。だが、私はこういうチームがあってもいいと思っている。
高校野球の鹿児島2強は対照的だ。夏の予選準々決勝以上での両チームの先攻・後攻は次のとおりとなっている(91〜03年)。両者の直接対決は7回あり、すべて鹿実が先攻、樟南の後攻だ。
| 樟南(鹿児島商工) | 年 | 鹿児島実 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| (先) (後) (後) (後) (先) (先) (先) (後) (後) (後) (先) (後) (後) (後) (後) (後) (後) (先) (後) (後) (後) (後) (後) (後) (先) (後) (先) (後) (後) (先) (後) (後) (先) (先) |
5○1 4○1 3●7 3○2 7○6 2○0 11○1 4○3 2○1 13○0 5○4 5○3 5●9 5○4 5●12 9○5 1●2 10○3 1●8 2○1 7○1 4○1 10○0 6○3 6○1 7○2 10○3 7○0 5○1 1○0 7○3 5○0 4○1 3○2 |
出水中央 鹿児島商 鹿児島実 鹿児島南 鹿屋中央 鹿児島 大島 鹿児島商 鹿児島南 川内 れいめい 鹿児島実 出水 鹿児島城西 鹿児島商 鹿児島商 鹿児島実 喜界 鹿児島実 鹿屋中央 枕崎 鹿児島実 鶴丸 鹿児島実 鹿児島城西 川内 鹿児島商 鹿児島実 鹿児島城西 出水工 鹿児島商 種子島 枕崎 鹿児島商 |
91Q 91準 91決 92Q 92準 92決 93Q 93準 93決 94Q 94準 94決 95Q 96Q 96準 96決 97Q 97準 97決 98Q 98準 98決 99Q 99準 99決 00Q 00準 00決 01Q 01準 01決 02Q 02準 02決 03Q 03準 03決 |
(後) (後) (先) (後) (先) (先) (先) (先) (先) (先) (先) (先) (先) (先) (先) (先) (後) (先) (先) (先) (先) (先) (先) (先) (先) (先) |
7○0 4○1 7○3 0●2 10○2 8○0 3●5 5●9 5○1 5○2 18○0 7○0 2○1 13○11 12○2 8○1 1●3 9○1 9○1 1●4 3○1 3●6 13○3 5○4 0●7 2●3 |
川内商工 鹿屋工 鹿児島商工 鹿児島南 出水中央 鹿児島南 樟南 鹿児島商 鶴丸 れいめい 鹿児島商 鶴丸 樟南 鹿児島玉竜 れいめい 樟南 川内 宮之城 尚志館 樟南 指宿 樟南 出水工 鹿児島玉竜 樟南 鹿児島 |
▲週刊朝日増刊『甲子園』より作成しました。
樟南は、集計対象34試合中、先攻が11試合で後攻が23試合だ。後攻率は67.6%になる。一方の鹿実は、先攻22試合で後攻が4試合だ。先攻率は、84.6%となる。なお、樟南については、地元紙・南日本新聞社のWebページに次のような記事があった。
樟南は今大会先攻が続いた。守りのチームだけに「後攻でリズムをつくりたい」ともくろんでいたが、試合前の主将同士のじゃんけんで、福島が準々決勝以外は敗れ、後攻を選択できなかったのだ。決勝も捕手松井のアドバイスを受けて臨んだが、あえなく負けて、先攻になった。
昨年は準決勝以外はすべて後攻。福島は「みんなにいろいろ責められた」と苦笑いする<略>
▲http://373news.com/sports/85koushien/0724-kekka.htmの「先攻でも自信」の項目です。03年決勝戦の記事ですので、文中の「昨年」とは02年のことです。
後攻をとりたかった樟南がジャンケンに負けた結果、後攻をとり損ねたということは、ジャンケンに勝った相手チームが後攻を選択したわけだ。だとすると、鹿実の先攻率が理論上の最大値である75%を超えていることも説明がつく。
すくなくとも鹿児島の高校野球では、ジャンケンで勝ったとき後攻をとるチームが多いのだろう。後攻をとりたい樟南と、先攻をとりたい鹿実。両校の思惑は一致するので、直接対決のときはジャンケンの必要がない。どちらが勝っても、両者の希望どおりになるものと推測される。
埼玉のH氏が、福島2強の過去の対戦を調べているうちに、いつも日大東北が先攻で、学法石川が後攻になっていることに気づいたそうだ。
| 【86夏・決勝】 (延長10回) 日大東北 000 110 000 4 =6 学法石川 000 010 100 5 =7 |
【86秋・準決勝】 日大東北 010 010 001 =3 学法石川 400 002 00X =6 |
【87夏・準決勝】 日大東北 101 500 100 =8 学法石川 002 000 000 =2 |
| 【91春・準決勝】 日大東北 000 020 000 =2 学法石川 000 100 000 =1 |
【96春・2回戦】 (先攻/後攻不明) 日大東北 2−1 学法石川 |
【97夏・決勝】 日大東北 060 100 100 =8 学法石川 060 000 000 =6 |
| 【98夏・決勝】 日大東北 000 001 200 =3 学法石川 000 000 020 =2 |
【99夏・決勝】 日大東北 021 131 000 =8 学法石川 003 021 003 =9 |
【01夏・準々決勝】 日大東北 000 030 000 =3 学法石川 000 100 010 =2 |
| 【02春・決勝】 日大東北 100 205 001 =9 学法石川 101 000 022 =6 |
【03夏・決勝】 (延長10回) 日大東北 000 000 142 1 =8 学法石川 104 010 100 0 =7 |
いくら何でも、これだけ揃うと、偶然ではないだろう。だが、鹿児島2強の場合とは、いささか事情が異なるようだ。日大東北と学法石川の91年以降の夏の準々決勝以上の先攻・後攻は次のとおりだ。
| 日大東北 | 年 | 学法石川 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
(先) (後) (後) (後) (先) (後) (先) (先) (先) (先) (後) (先) (後) (後) (先) (先) (後) (先) (後) (後) (先) (先) (先) (後) |
3●4 5○0 1●4 3○1 3○2 6○0 9○4 9○0 8○6 3○0 4○1 3○2 1●5 2○0 8●9 3○2 1○0 7●8 4○3 3○0 8○7 8○5 3○1 3○0 |
福島北 安積 双葉 郡山 郡山商 勿来工 福島商 平工 学法石川 平工 会津工 学法石川 小高工 光南 学法石川 学法石川 磐城 聖光学院 安積 会津 学法石川 富岡 安達 聖光学院 |
91Q 91準 91決 93Q 93準 93決 94Q 94準 96Q 96準 96決 97Q 97準 97決 98Q 98準 98決 99Q 99準 99決 00Q 00準 01Q 01準 01決 02Q 02準 02決 03Q 03準 03決 |
(後) (後) (後) (先) (先) (先) (先) (後) (後) (先) (後) (後) (先) (後) (後) (後) (後) (先) (後) (後) (後) (後) (後) |
3○0 4○0 5○2 13○1 8○5 7○1 2●3 3●5 10○0 4○1 6●8 11○2 7○4 2●3 2○0 8○2 9○8 11○3 6●8 2●3 8○0 5○2 7●8 |
安積 本宮 双葉 清陵情報 福島北 東白河農商 福島東 須賀川 小高工 清陵情報 日大東北 須賀川 二本松工 日大東北 郡山北工 福島商 日大東北 会津工 福島商 日大東北 勿来 小高工 日大東北 |
▲週刊朝日増刊『甲子園』より作成しました。
日大東北は先攻13試合で後攻が11試合、先攻率は54.2%。学法石川は先攻が7試合で後攻が16試合、後攻率は69.6%になる。この数字から判断すると、学法石川は後攻を志向しているようだが、日大東北は必ずしも先攻を好んでいるとは言えない。
ジャンケンで10連敗する確率は1024分の1だ。日大東北が学石戦に限って、ジャンケンで10連敗しているとは思えない。自ら先攻を選んだこともあるはずだ。宗像監督の腹の内を探ってみたい気がする。
◆南日本新聞社のWebサイトは、「特定記事への直接リンクは一切お断り」だそうです。URLアドレスの掲出は「リンク」ではありませんので、あしからず。
◆私は、99年9月17日付で『グランドスラム』編集部に対して、社会人野球主要チームの先攻率など派生部分も加えたデータを示し、なぜ三菱重工長崎は先攻を好み、なおかつ早打ちなのか、その意図するところを直接取材してほしい旨の手紙を出しました。
◆両者の根っこはたぶん共通するだろうと私は想像しています。実は、三菱重工長崎にはもう1つ特徴的なことがありますが、そこにも連なるはずなのです。いずれにせよ、私の手に負える話ではありません。ずいぶんいいネタだと思うのですが、相手にされませんでしたので、手紙を出して1年後にこのページを公開した次第です。
◆せっかくターゲットを絞って無償譲渡したネタなのに、生かしてもらえないのでは面白くありません。まあ、わざわざ冒頭で「野球そのものに詳しい編集者に読んでいただきたい」と皮肉めいたことも書きましたし、あの雑誌の性格上、この手の記事は無理があるだろうとは思っていました。
◆だからというわけではありませんが、先攻と後攻については、「後攻は有利なのか?」のページで思う存分展開しました。『グランドスラム』様にやっていただけなかったので、仕方なく自分でやっただけのことです。
◆智弁和歌山高は、年によって先攻・後攻を使い分けているのではないかと思われます。→「ジャンケンで勝ったとき」
★07/10/18校正チェック済、ケなし、プなし、順OK
★07/10/18HTML文法チェック済(thタグabbr属性につき無指定、brタグの連続)
検索|リンクポリシー|社会人野球|次へ:余計なことをしやがって…|作成順:もう1つの「USA」