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高校名表記についての指針

14/02/19移転
14/02/24更新

◆14/01/01に閉鎖したブログ「表記規準」から高校名表記に関する項目を集約しました。このページに掲げている表記上の原則は「セットポジション」本館に適用するものです。


第一高校

メディアによって「桐生第一」表記だったり「桐生一」表記だったりします。表記は統一しておかないと検索時に不便です。「セットポジション」では、○○第一高校の表記につき、選手権大会主催者である朝日新聞社の表記に合わせるという原則を04年に定めました。

04年版の週刊朝日増刊『甲子園』に基づき、同誌における○○第一高校の表記を調べて、何か一貫性がないか思案してみました。結論だけ言えば、統一的な法則性を見いだすことはできませんでした。一般的には第二高校があれば「第」を省略することが多く、第二高校がなければ「第」を付すことが多いようです。

当時調べた公私立の別と第二高校の有無は次のとおりです。ただし、第二高校の有無については、過去に遡って調べたものではありません。たとえば「甲府城西」は女子校時代は「甲府二」高でしたが、「甲府一」は「(第二高校)なし」に分類しています。あくまでも04年当時に第二高校が現存するかどうかをチェックしただけです。

●「一」表記の第一高校
私/あり 八戸工大一(青森)
公/あり 一関一(岩手)
私/なし 水沢一(岩手)
公/あり 盛岡一(岩手)
公/あり 仙台一(宮城)
公/あり 下館一(茨城)
公/あり 下妻一(茨城)
公/あり 結城一(茨城)
公/あり 古河一(茨城)
公/あり 取手一(茨城)
公/あり 水海道一(茨城)
公/あり 水戸一(茨城)
公/あり 石岡一(茨城)
公/あり 太田一(茨城)
公/あり 土浦一(茨城)
公/あり 那珂湊一(茨城)
公/あり 日立一(茨城)
公/あり 鉾田一(茨城)
公/あり 竜ケ崎一(茨城)
公/なし 羽生一(埼玉)
公/なし 深谷一(埼玉)
私/なし 本庄一(埼玉)
私/なし 千葉日大一(千葉)
私/なし 関東一(東東京)
私/なし 昭和一(東東京)
私/なし 大東大一(東東京)
私/あり 日大一(東東京)
私/あり 農大一(東東京) →当サイトでは「東農大一」
私/なし 昭和一学園(西東京)
私/なし 拓大一(西東京)
公/なし 甲府一(山梨)
私/あり 国際開洋一(静岡)
私/なし 関大一(大阪)
公/なし 観音寺一(香川)
公/なし 高松一(香川)
公/なし 善通寺一(香川)

●「第一」表記の第一高校
私/なし 札幌第一(南北海道)
私/なし 新潟第一(新潟)
私/なし 松本第一(長野)
私/なし 桐生第一(群馬)
私/なし 中部大第一(愛知)
私/なし 岐阜第一(岐阜)
私/あり 日生第一(三重)
私/なし 高岡第一(富山)
私/なし 富山第一(富山)
私/なし 神戸第一(兵庫)
公/なし 鳴門第一(徳島)
私/なし 福岡第一(福岡)
私/なし 宮崎第一(宮崎)
私/なし 鹿児島第一(鹿児島)

●名称変更・廃校
法政一(西東京):「法政」に改称
大子一(茨城):大子二との統合で「大子清流」(だいごせいりゅう)
下関第一(山口):「下関中等教育」に改組
東海大一(静岡):東海大工と統合して「東海大翔洋」
釧路第一(北北海道):廃校、春1回甲子園出場した私立校

全面的に「第」をつけないというのも、たしかに考え方の1つです。ただ、たとえば「学校法人第一学園」の場合、「第」を略すのはいかにもまずかろうと思われます。メディアの表記には当事者の意向が反映されてる場合が多く、できるだけ尊重したいと考える次第です。

なお、「中部大第一」は「大」と「第」が重なる珍しいケースですが、もともとが「名古屋第一」からの改称ですから、「第」を引きずってしまうものと思われます。それぞれに固有の歴史があるのでしょう。

▲もともとは「最近の初出場校(夏)」のページで展開していたものですが、いったん「実名掲載規準…」のページに移し、07/12/23付でブログ「表記規準」(第一高校)に再移転させました。同ブログ閉鎖に伴い、このページで復活させました。

「ヶ」か「ケ」か

固有名詞でやっかいなのは「ヶ」と「ケ」の扱いです。この問題は長らく頬かむりしてきましたが、06/12/20前後に全国の高校について当事者のWebサイトを調べてみました。なお、※印は06年当時の記述であり、★印は14/02/18に付記したものです。

【北海道】網走南ヶ丘
【青森】鰺ヶ沢 ★町名が「ヶ」
【青森】六ヶ所 ★村名が「ヶ」
【岩手】金ヶ崎 ★フレームは「ヶ」に見えるがページタイトルは「ケ」。町名は「ケ」
【宮城】岩ヶ崎 ★「ケ」に変わっている!
【宮城】東北学院榴ケ岡
★【宮城】白石七ヶ宿
【福島】磐城桜が丘
【茨城】霞ヶ浦
【茨城】竜ヶ崎一 ★市名は「龍ケ崎」
【茨城】竜?崎二 ※両者混在 ★混在も「ヶ」優勢
【茨城】竜ケ崎南 ★混在も「ヶ」優勢
★【茨城】愛国学園龍ヶ崎
【埼玉】鳩ヶ谷
【埼玉】鶴ヶ島
【埼玉】越ヶ谷 ※越谷市
【埼玉】狭山ヶ丘
★【埼玉】霞ヶ関
【千葉】鎌ケ谷 ★「ヶ」に変わっている、市名は「ケ」
【千葉】鎌ヶ谷西
【千葉】袖ヶ浦 ★市名は「ケ」
【千葉】鶴舞桜が丘
【東京】日大鶴ヶ丘
【東京】桐?丘 ※両者混在 ★「ヶ」
【東京】自由ヶ丘学園
【東京】市ヶ谷商 ★統合されて「太田桜台」に
【東京】多摩大聖ヶ丘
【東京】松が谷
★【東京】稔ヶ丘
【神奈川】横浜緑ヶ丘 ★ヘッダのみ「ヶ」、それ以外は「ケ」
【神奈川】保土ヶ谷 ★「ケ」に変わっている
【神奈川】希望ヶ丘 ★ヘッダ画像は「ケ」、ソースは「ヶ」、町域名は「希望が丘」
【神奈川】霧が丘
【神奈川】七里ガ浜
【神奈川】五領?台 ※両者混在 ★統合されて「平塚湘風」に
【神奈川】茅ヶ崎西浜 ★「ケ」に変わっている、市名は「ヶ」
【神奈川】茅ヶ崎 ★混在も「ケ」優勢
【神奈川】茅ヶ崎北陵 ★混在も「ケ」優勢
【神奈川】秦野南が丘 ※08年に大秦野と統合予定 ★「秦野総合」に
【神奈川】ひばりが丘 ★統合されて「座間総合」に
【神奈川】(清水ヶ丘)→横浜清陵総合=大岡と統合
【神奈川】市ヶ尾 ★ヘッダ画像は「ケ」、ソースは「ヶ」
【神奈川】緑ヶ丘女子 ★町域名は「緑が丘」
★【山梨】ひばりが丘
【静岡】伊東城ヶ崎
【静岡】三ヶ日
【愛知】光ヶ丘女子
【長野】松本県ヶ丘
【長野】伊那弥生ヶ丘
【長野】松本美須々ヶ丘
【長野】松本蟻ヶ崎
【長野】駒ヶ根工 ★市名も「ヶ」
【新潟】村上桜ヶ丘
【京都】日吉ヶ丘
【大阪】帝塚山泉ヶ丘
★【大阪】香ヶ丘リベリルテ
★【大阪】北かわち皐が丘
【兵庫】須磨友が丘
【奈良】登美ケ丘
【奈良】(信貴ケ丘)→西和清陵=上牧と統合
★【奈良】奈良学園登美ヶ丘
【広島】清水ヶ丘
【広島】美鈴が丘
【山口】桜ケ丘 ★ソースでは混在
【高知】安芸桜ケ丘
【福岡】(九共大八幡西)→自由ケ丘
【福岡】希望が丘
【大分】柳ヶ浦
【宮崎】五ヶ瀬中等教育 ★町名も「ヶ」
【宮崎】都城泉ヶ丘

予想できたことですが、「ヶ」と「ケ」が混在しているサイトも複数ありました(わざと混在させているのかもしれません)。一番困るのが、竜ケ崎と鎌ケ谷です。市名としては「ケ」ですが、市内にある複数の県立高校のうち、一方が「ケ」で、他方が「ヶ」だったりします。これでは当事者の意向を尊重しようにも、いささか具合が悪いわけです。

もともと 「ヶ」は「箇」の略字(あるいは「个」の変形)であり、カタカナの「ケ」とは別の文字です。使い方からすれば本来は「ヶ」であるべきなのであって、国語的には「ケ」は誤用と言えるかもしれません。逆に、「ヶ」は漢字ではなく、ただの符号にすぎないと考えるなら、ちゃんとした文字である「ケ」を使おうという考え方もできそうです。

いずれにせよ、固有名詞である性質上、たとえ本来は誤用だとしても、その誤用が正式な名称であることに変わりはありません。当事者の意向を尊重したいと思って調べてみたのですが、Webサイトではその意向がはかりかねますし、問い合わせても迷惑なだけのような気がします。

たとえば、北海道教育委員会のWebサイトでサイト内検索をかけると、「網走南ヶ丘」が24件、「網走南ケ丘」が10件ヒットしました。所轄の教育委員会でさえこの程度ですから、学校のWebサイトにも怪しいものがあります。市名が「ヶ」であるにもかかわらず、学校所在地として「ケ」が記載されているWebサイトもありました。

すでに私は「○○第一高校」の表記につき、選手権大会の主催者である朝日新聞社の表記に従うことを原則とするという方針を打ち出しています。他人にゲタを預けると、私がいちいち判断しなくて済みます。朝日は「ケ」一本槍のようです。私もそれに合わせることにして、高校名に限らず選手名も含めて「ヶ」はすべて「ケ」に改めてきました。まだ残っているものも更新の機会があるときに改めていきます。

東急田園都市線「市が尾」駅を最寄駅とする神奈川県立「市ヶ尾」高校は横浜市緑区「市ケ尾」町にありますが、「セットポジション」では、それぞれ「市が尾駅」、「市ケ尾高校」、「市ケ尾町」と表記することになります。困ったことに、ATOKには「市ケ尾」「茅ケ崎」「竜ケ崎」「保土ケ谷」「霞ケ浦」が変換候補にありませんけど…。

▲この項は06年12月に「実名掲載規準…」のページで展開し、07/12/11付でブログ「表記規準」(「ケ」と「ヶ」)に移したものです。北教委やATOKについてもその当時の話ですので、念のため。また、この項におけるチェックをこれだけで終わらせるのはもったいないので、新しいページを作成しました。→「ゆれる[ケ]と[ヶ]――高校Webサイトにみる校名[が]の表記」

「条」か「條」か

asahi.com高校野球サイトの学校検索で「条」と「條」を検索してみたら、次のようになりました。

帯広三条(北北海道)
中之条(群馬)
三条(新潟)
三条東(新潟)
三条商(新潟)
中条(新潟)
中条(長野)
北条(兵庫)
一条(奈良)
西条農(広島)
西条(愛媛)
西条農(愛媛)
北条(愛媛)

四條畷(大阪)
四條畷北(大阪)
五條(奈良)

「條」は「条」の旧字体です。従来の「セットポジション」の表記原則では「條」は「条」に改めることにしていましたが、奈良県五條市と大阪府四條畷市は自治体として「條」が正しいと主張し、「條」の市名表記を用いるよう新聞社などに要請しているそうです。いくら固有名詞でも異体字を際限なく認めると、「金矢」や点のない「曙」も容認しなければならなくなります。

これをやり始めたらキリがないわけで、どこかで歯止めが必要だと私は考えています。五條市の場合、五條代官があったから「條」なのだということのようですが、当時は「条」の字がないのですから「條」で当たり前です。その理屈なら、一条天皇や後三条天皇にも旧字体を用いるのが筋というものでしょう。

…と、最後の抵抗を示したうえで、長いものに巻かれることにしました。「セットポジション」では、四條畷、四條畷北、(奈良県立)五條の3校については「條」で表記します。なお、愛知県立五条高校には硬式野球部はないようです。

▲2008/06/28付ブログ「表記規準」(「条」と「條」)からの引っ越しです。

外部リンクです。
四條畷市よくあるご質問 (14/02/17設定)

「市船橋」か「市立船橋」か

07年7月31日に「セットポジション」内をサイト内検索してみました。

「市船橋」
 高校>東京も秋の関東大会へ参加せよ!
 高校>秋の覇者はセンバツでも強い?
 高校>鳥取にみる1県1代表制のカゲ
 高校>「21世紀枠」の正体
 高校>数は力なり?
 高校>連続出場・復活出場(夏)
 予想>02年センバツ予想
 予想>06年センバツ予想
 予想>06年選手権大会予想
 球場>6−4−3のゲッツーならず
 球場>海抜200mの浜風
「市立船橋」
 高校>選手権大会出場校監督の出身大学
 高校>秋の覇者はセンバツでも強い?
 高校>最近の初出場校(夏)
 予想>01年選手権大会予想
 球場>縫い目の数だけ煩悩はある
 試合>観戦試合一覧96−97
 試合>観戦試合一覧98−01

たしかに以前は「市立船橋」表記でした。その後「市船橋」で統一する方針を定めていたつもりでしたが、とんでもない話です。07年夏の 甲子園出場を決めたときの新聞各紙のWebサイトを確認してみました。

ただ、サイト内検索をかけてみると、やはり混在しているようです。見出しが「市立」で記事本文は「市」というケースもありました。読売は「高校野球2007」の特集ページの列島地図の上の検索ボックスに「市立船橋」と入力して検索してみると、「該当する学校名がありません」になってしまいます。ちなみに、「市沼津」でも「該当する学校名がありません」です。朝日も「市船橋」と「市立沼津」でなければヒットしません。

「セットポジション」では、「市立」または「県立」を高校名の頭につけて他校と区別する場合は「市○○」または「県○○」とし、市立が後ろにつくときは「○○市立」と表記することを原則とします。

▲2007/07/31付ブログ「表記規準」(市船橋/市立船橋」)からの引っ越しです。同年9月6日に置換を完了しています。

前なら「市○○」、後ろなら「○○市立」

朝日新聞の学校検索(http://www2.asahi.com/koshien/hs/)で「市」を検索してみました。設立区分としての「市立」に相当するものを含む高校は次のように34校でした。

市立函館(南北海道) →当サイトでは「市函館」
盛岡市立(岩手)
桐生市商(群馬)
市立伊勢崎(群馬) →当サイトでは「市伊勢崎」
市立前橋(群馬) →当サイトでは「市前橋」
太田市商(群馬)
市立浦和(埼玉) →当サイトでは「市浦和」
市立川越(埼玉) →当サイトでは「市川越」
市立川口(埼玉) →当サイトでは「市川口」
市松戸(千葉)
市千葉(千葉)
市船橋(千葉)
市銚子(千葉)
市柏(千葉)
市川崎(神奈川)
市立沼津(静岡) →当サイトでは「市沼津」
静岡市商(静岡)
静岡市立(静岡)
浜松市立(静岡)
名市工(愛知)
名市工芸(愛知)
市岐阜商(岐阜)
金沢市工(石川)
小松市立(石川)
市堺工(大阪)
大阪市立(大阪)
市伊丹(兵庫)
市神港(兵庫)
市西宮(兵庫)
市尼崎(兵庫)
市和歌山商(和歌山)
広島市工(広島)
徳島市立(徳島)
北九州市立(福岡)

すでに「市船橋/市立船橋」のエントリーでその意向を表明していますが、「セットポジション」における表記上の原則を再確認し、これに合わないものは見つけ次第改めていきます。

 ●「市立」が前につく場合は「市」のみの表記とする。
 ●「市立」が後ろにつくときは「市立」を原則とするが、「商」や「工」を伴う場合は慣習に従う。

いたってシンプルです。「立」を省略しても通じるなら省略したほうが都合がいいわけで、「立」を省略すると具合が悪いケースは省略しないというそれだけの話です。

▲2007/12/22付ブログ「表記規準」(市○○、○○市立)からの引っ越しです。どの程度対応しているのか、14/02/18時点では定かではありませんが、この原則に反するものを見つけたら対処します。

「○○大高」

「セットポジション」は高校野球だけでなく大学野球も扱います。このため、東東京の「駒大高校」や茨城の「常磐大高校」などは原則として「駒大高」や「常磐大高」と表記してきました。 佐野日大や大垣日大などは、同名の大学がありませんから、ときどき「高」をつけ忘れることがあります。結果的には「佐野日大」と「佐野日大高」が混在することになってしまいます。そこで、次のように表記指針を定めました。

  1. 「高校野球のページ」「高校予想のページ」で、高校名であることが明らかな場合、原則としていちいち「高」をつけない。
  2. 「観戦試合のページ」のリストでは、「大」で終わる高校のみ「高」をつける。
  3. その他のページでは、「大」で終わらない高校を含めて、原則としてすべての高校に「高」をつける。

今回の方針転換は(1)のみです。これに従うと、20ページほどで「高」を削る必要がありますが、検索時に支障が生じることは少ないはずですので、更新の機会があるときに対処するものとします。とりあえず「07年選手権大会予想」のページでは「高」を削りました。

▲2007年7月28日付「表記規準」(○○大高)からの引っ越しです。対処できているかどうか確認していません。

大阪学院大高

大阪学院大学高校の表記が派手に揺れていましたので、すでに示した「○○大高」の表記規準に従い、「大阪学院大(高)」としてサイト内で統一しました。

大阪学院(試合>94・95年)→大阪学院大高
大阪学院(試合>96・97年)→大阪学院大高
大阪学院(高校>鳥取にみる1県1代表制のカゲ)→大阪学院大
大院大高(高校>選手権大会ウラ優勝校)→大阪学院大
大院大高(高校>エース防御率とチーム打率)→大阪学院大
大阪学院高(殿堂>農山)→大阪学院大高
大阪学院大(高校>21世紀枠の正体(中))OK
大阪学院大高(スコア>ジャンケンで勝ったとき)OK
大阪学院大高(高校>秋の覇者はセンバツでも強い?)→大阪学院大

「大阪学院」の表記を3ページで用いていたのは、「関西学院」との絡みだと思われます。大院大高の場合は、学校名に「大学」が含まれていますが、関西学院高の校名には「大学」が含まれていません(関西学院高等部)。「大阪学院(高)」や「関西学院大(高)」とすると具合が悪いことになります。したがって、上の3つは改めるしかありません。

なお、「大院大(高)」の省略表記を妨げるつもりはありませんが、原則として「大阪学院大(高)」を用います。

▲2008年2月18日付「表記規準」(大阪学院大高)からの引っ越しです。

東農大三

埼玉の東京農大第三高校について、「セットポジション」では表記が割れていましたので、「東農大三」に統一しました。「東農大三」にしておけば「農大三」で検索してもヒットしますが、逆は真ではありません。群馬の東京農大第二高校も同様に対処しました。

東農大以外に「○○農業大学」は実在しませんが、「○○農業大学校」なら各地にあります。もっとも、農業大学校に野球チームがあるのか疑わしいところです。要は、理屈よりも検索の便を優先するということです。

▲2007年12月13日付「表記規準」(東農大三/農大三)からの引っ越しです。

福井工大福井

学校法人金井学園のWebサイトによれば、福井実業高等学校が福井高等学校と改称されたのは昭和40年(1965年)10月であり、福井高等学校が福井工業大学附属福井高等学校と改称されたのは昭和53年(1978年)2月です。「福井」表記が一般的でしたが、いつの頃からか「福井工大福井」表記を見かけるようになりました(02年頃にはありました)。

06年から各社が足並みを揃えているようです。おそらく、当事者からそのような意向が示された結果なのでしょう。「セットポジション」においても、06年以降について「福井工大福井」の表記に改めます。ただし、字数の関係で「工大福井」を用いる場合もあるかもしれません。2文字と6文字はかなり違います。

該当するのは、「06年選手権大会予想」「07年選手権大会予想」「07年センバツ予想」の3ページと「21世紀枠の正体」のうち07年分です。なお、05年以前については「福井」のままとします。

▲2007年7月25日付「表記規準」(福井工大福井)からの引っ越しです。対処済みを確認しています。

成立学園

東東京でベスト16クラスの私立高校です。岩倉高→青学大→熊谷組→東芝の菅沢剛氏が監督として率いています。 メディアでは以前は「成立」表記でしたが、最近は「成立学園」表記になっています。

そこで、「セットポジション」内を「成立学園」で統一したのですが、Wikipediaによれば04年の共学化とともに「成立高校」から「成立学園高校」に名称変更したようです。というわけで、03年までは「成立」、04年以降は「成立学園」という形に修正を施しました。

▲2008年1月7日付「表記規準」(成立学園)からの引っ越しです。

北海道尚志学園

『報知高校野球』では「北海道尚志」と表記されますが、朝日新聞や読売新聞は「尚志学園」です。「北海道尚志」にしておけば、福島県の尚志学園尚志と区別できるという実益がありますが、今のところ区別する必要がありませんので、「尚志学園」とします。

実は、だいぶ以前に「尚志学園」で統一する方針を決めていたのですが、サイト内検索してみると2ページで3件の「北海道尚志」が見つかりました。やはり後回しにすると、こういうことになってしまいがちです。

▲2008年7月16日付「表記規準」(北海道尚志学園)からの引っ越しです。


◆変換ミス、リンク切れなどにお気づきの際は、お手数ですが「高校名表記のガイドライン」または「メールのページ」からご一報いただけると幸いです。

★14/02/19HTML文法チェック済(エラーなし)



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