秋の気配

第116回ヒトカラ選手権は「秋の気配」がイチ抜けして、最終ラウンドのワンデートーナメント・年間グランプリ決定戦は大本命の「乙女のワルツ」が制しました。

決勝ラウンドA組は予選3位から11位が集結する最激戦区です。どの曲が来るかはまったく読めません。過去3回は4位、6位、10位の曲がファイナルステージに進出しています。

1曲目に歌った3位「桃色吐息」は92%でファイナルステージ進出が有力でしたが、6曲目の8位「雨の御堂筋」も同じ92%が出て、得点差で「桃色吐息」を退けました。

B組は2位と12位から19位の計9曲です。過去3回は2位、12位、14位の曲がファイナルステージに進み、3曲とも年間グランプリを獲得しています。91%が4曲揃って得点差で「さらば涙と言おう」がファイナルステージ進出です。

「さらば涙と言おう」生音バージョンの平均点は79点台、ノーマルバージョンも81点台です。今回の最終ラウンドでは生音バージョンで歌いました。来年のグランドチャンピオン大会にはエントリーしていません。

C組は1位と20位から27位です。予選1位曲は有利な条件で活かして過去3回のうち2回はファイナルステージに駒を進めています。今回の1位「乙女のワルツ」は94%でしたので、ほぼ戦意喪失の状態です。

「乙女のワルツ」はファイナルステージでも94%で、4回目の年間グランプリ決定戦で初めてのポール・ツー・ウィンを果たしました。通算入賞回数も16回となり、「青春の影」と並んで1位タイです。

一方のイチ抜けは、本命だったはずの「すこしだけやさしく」ではなく「秋の気配」でした。「秋の気配」は入賞9回目です。「白いパラソル」は8回目の入賞でイチ抜けしましたが、これを上回ることになります。

「秋の気配」はおそらくエントリーした回はすべて入賞しているのではないかと思われます。オフコースの入門曲という位置づけになるようです。

「すこしだけやさしく」については、安定性がなかなか上がりません。第117回も引き続きエントリーして、テンポを早めにして歌ってみようかと考えています。

2017年 年間グランプリ決定戦

第116回ヒトカラ選手権は決勝ラウンドを残すのみとなりました。決勝ラウンドは30日午前8時頃のスタートで正午前には終わるはずです。第116回は年間グランプリ決定戦でもあります。

準決勝終了で音程88%以上が28曲ありましたが、決勝進出枠は27曲です。音程が同点なら得点順となりますので、「ひまわりの丘」が決勝進出を逃しました。27曲のうち非イチ抜け曲は約半数の14曲です。

2013年末の第62回と2016年末の第104回は「イチ抜け該当なし」でした。9位入賞をイチ抜けの条件としているため、既イチ抜け曲が9位まで独占してしまった結果です。第62回準決勝終了時の暫定順位は次のとおりでした。

  1. 94.461(93)8 水色の朝 ♪ 松田聖子 ★
  2. 94.693(92)8 未来の花嫁 ♪ 松田聖子 ★
  3. 93.493(92)8 あなたに逢いたくて ♪ 松田聖子 ★
  4. 94.986(91)8 オリビアを聴きながら ♪ 杏里 ★
  5. 92.144(91)6 野ばらのエチュード ♪ 松田聖子 ★
  6. 91.913(91)7 二人の世界 ♪ あおい輝彦
  7. 91.654(91)6 乙女のワルツ ♪ 伊藤咲子 ★
  8. 91.617(91)8 夢をあきらめないで ♪ 岡村孝子
  9. 94.995(89)9 ▲恋はみずいろ ♪ 森山良子 ★

★印は既イチ抜け曲です。この回は音程順ですが、▲印の9位「恋はみずいろ」は得点順3位以内で入賞枠を確保しています。

決勝ラウンド9曲目に歌った「鳥の詩」が音程91%で暫定5位に飛び込こみ、「夢をあきらめないで」が入賞圏内から外れました。「二人の世界」は暫定7位に後退です。

21曲目の「想い出まくら」が音程93%で暫定2位に割り込み、「二人の世界」は崖っぷちの暫定8位に後退しました。残す9曲で非イチ抜け曲は「渚のバルコニー」、「夢をあきらめないで」、「二人の世界」の3曲です。

22曲目に歌った「渚のバルコニー」は88%で不発、23曲目の「夢をあきらめないで」は91%でしたが得点は伸びず、再逆転は果たせませんでした。25曲目が「二人の世界」でした。このあとには「乙女のワルツ」が控えています。

「二人の世界」が91%で92.950点以上なら暫定7位に浮上し入賞が確定しますが、音程89%でしたので暫定8位のままです。ラスト2曲目の「乙女のワルツ」待ちとなります。

結局、入賞枠外に後退していた「乙女のワルツ」が92%で6位に復活し、「二人の世界」は次点落選に押し出され、イチ抜けは該当なしという結末を迎えてしまったわけです。

昨年末の第104回は今回と同様、精密DXとDX-Gのミックス回でした。ミックス回の場合は、DXの得点とDX-Gのボーナス点加算前の素点を比較します。実際には1回戦第3ラウンドだけがDXでした。

残りの6ラウンドのDX-Gではボーナス点加算後の得点1位が非イチ抜け曲の「純愛」でしたが、素点では11位でした。もし、第3ラウンドがDX-Gだとしたら、「純愛」がイチ抜けしたはずです。

  • ボーナス加算後1位 98.672(96.967+表1.705)純愛 ♪ 片平なぎさ
  • ボーナス加算後9位 98.320(97.070+表1.250)青い珊瑚礁 ♪ 松田聖子

「青い珊瑚礁」は素点で得点順8位に食い込みましたが、「恋はみずいろ」と「あゝ人生に涙あり」が音程順1位と2位で入賞枠を確保したため、次点落選となりました。

今年の場合は、非イチ抜け曲は「秋の気配」が2位、「すこしだけやさしく」が4位に入っています。両者は99%以上の確率で入賞確実です。

私が行った野球場MAP

旧「セットポジション」の「今まで行った野球場リスト」のページをMy Map化してみました。

旧「セットポジション」では170球場で終わっていますが、その後に行った球場もあります。記憶にある3球場は加えておきました。スコアカードは捨てていないはずですので、そのうち日付も入れられるでしょう。

1996年7月13日、私は次のような観戦スケジュールを組んでいました。

  • 9:00試合開始予定 川口市営球場 高校野球埼玉予選
  • 14:00試合開始予定 江戸川区球場 高校野球東東京予選
  • 18:00試合開始予定 東京ドーム ファイターズ対マリーンズ

当時の私は東京ドームまで徒歩10分のところに住んでいました。「第3試合」の予告先発はグロスとヒルマンでした。テンポのいい両投手の先発ですから、21:00前には帰れると踏んでいました。

試合開始18:02で試合終了20:33です。目論見どおりに試合はサクサク進んだわけです。「第2試合」の江戸川球場は1試合日でした。日本のアマチュア野球にはフライング・スタートの慣習があります。

プロ野球の場合、準備が整っても定刻まで試合開始を待ちますが、アマは5分前に始まっても不思議ではありません。「第2試合」は13:58試合開始で16:15分終了です。東海大高輪台高と開成高の対戦でした。

江戸川球場から東京ドームまで、シートtoシートでも1時間あれば余裕です。江戸川球場を出た私は東京ドームに直行せず、いったん帰宅してシャワーを浴びました。なにしろ7月半ばです。

さて、「第1試合」の川口市営球場は3試合日でした。独協埼玉高 と大宮武蔵野高の対戦は、8:59に始まり、11:05に終わっています。川口市営球場から江戸川球場まで約1時間です。持て余してしまいます。

高校野球の予選は始まったばかりです。川崎球場では、12:00予定の桐光学園高の試合もあります。川口駅から川崎駅までは乗換なしですが、1時間弱かかります。球場から球場だと1時間半必要ですから間に合いません。

私は最寄りの西川口駅周辺で少し早めのランチをとりました。チェーン店ではないカレー屋さんのカウンター席で甘口カレーを食べたのを覚えています。残念ながらこの店をストリートビューで見つけることはできませんでした。

楽曲のモータープール

「島唄」はウチナーグチ・バージョンが1992年、スタンダード・バージョンが1993年リリースです。「島唄」を歌った4人編成のTHE BOOMには、その名も「モータープール」という楽曲があります。

「モータープール」 は、THE BOOM6枚目のオリジナル・アルバム「極東サンバ」の収録曲で発売は1994年です。歌詞は別ブログに掲げました。タイトルこそカタカナですが、歌詞中ではアルファベット表記です。

ここで歌われている「Motor Pool」が関西風の貸駐車場を意味するのか、それとも関東風の車両置場を表しているのかが問題です。数百台規模の後者ではないかと私は解釈しています。

作詞の宮沢和史は甲府市内の小中学校から甲府南高、明治大と進んでいますので、関西圏ではなく四国でもありません。1966年生まれですので、1994年は20歳代の後半です。

仮に関西風の貸駐車場を知っていたとしても、関東圏では通じない「モータープール」を積極的に使う理由はありません。

ROSSOというロックバンドにも「モーター・プール」という楽曲があります。2002年発売のファーストアルバム「BIRD」に収録されています。こちらは立体駐車場のようです。

作詞のチバユウスケは鎌倉出身の1968年生まれで、湘南学園高から明学大に進学しています。発売当時は30歳代の半ばです。立体駐車場ですので、車両置場ではなく貸駐車場ということになります。

大江千里の「BOYS & GIRLS」には歌詞の中に「モータープール」が登場します。1984年発売のセカンドアルバム「Pleasure」の収録曲です。2014年に槇原敬之がアルバム「Listen To The Music 3」でカバーしています。

RAZZ MA TAZZの「EYES」にも「モータープール」が出てきます。1996年発売のサードアルバム「PRESENT」の収録曲です。このアルバム、オリコン2位だそうです。

「BOYS & GIRLS」の大江千里も「EYES」を作詞した阿久延博も大阪出身で関西の大学です。当然のように「モータープール」とは貸駐車場のことだと思われます。

最近では、たこやきレインボーの「絶唱!なにわで生まれた少女たち」で「モータープール」がネタ的に使われています。たこやきレインボー3曲目のシングルで2014年の発売です。作詞は大阪出身の前山田健一です。

というわけで、「絶唱!なにわで生まれた少女たち」のMVを埋め込もうと思っていたわけですが、先日公開されたばかりのこの動画にしておきます。

私はPCに向かうときは、You Tubeを自動再生しています。動画を見ているわけではなく、音声だけ聞いています。てっきり本人だと思っていました。

曲は「灰とダイヤモンド」の落ちサビで、歌っているのはたこ虹のイエローでセンターの清井咲希です。たこ虹の赤は2014年に卒業しており、「絶唱!なにわで生まれた少女たち」は現在の5人編成になって最初の曲です。

精密採点の平均点

精密集計DXから、次回グランドチャンピオン大会1次エントリー曲の平均点を探ってみました。

  • 85.2点(2017/11) スローモーション ♪ 中森明菜
  • 86.5点(2017/12) スローモーション ♪ 中森明菜(生音)
  • 85.6点(2017/11) スローモーション ♪ 来生たかお
  • 83.2点(2017/09) 勇気一つを友にして ♪ 山田美也子
  • 82.3点(2017/12) 鳥の詩 ♪ 杉田かおる
  • 83.0点(2017/10) 想い出まくら ♪ 小坂恭子
  • 83.5点(2017/12) 想い出まくら ♪ 小坂恭子(生音)
  • 86.1点(2017/06) 白い冬 ♪ ふきのとう
  • 84.6点(2017/10) 小さなラブソング ♪ 松田聖子
  • 89.0点(2017/12) 白いパラソル ♪ 松田聖子
  • 85.3点(2017/12) 白いパラソル ♪ 松田聖子(生音)
  • 84.3点(2017/10) 白い約束 ♪ 山口百恵
  • 87.3点(2017/10) チェリーブラッサム ♪ 松田聖子
  • 86.5点(2017/12) チェリーブラッサム ♪ 松田聖子(生音)
  • 88.0点(2017/10) 探偵物語 ♪ 薬師丸ひろ子
  • 86.4点(2017/11) 探偵物語 ♪ 薬師丸ひろ子(生音)
  • 84.5点(2017/11) 探偵物語 ♪ 大滝詠一
  • 83.8点(2017/07) 桃色吐息 ♪ 高橋真梨子
  • 82.6点(2017/12) 桃色吐息 ♪ 高橋真梨子(生音)
  • 82.9点(2017/12) 桃色吐息 ♪ 中森明菜
  • 82.2点(2017/10) 冬のリヴィエラ ♪ 森進一
  • 81.6点(2017/12) 冬のリヴィエラ ♪ 森進一(生音)
  • 80.7点(2017/09) 熱き心に ♪ 小林旭
  • 80.5点(2017/12) 熱き心に ♪ 小林旭(生音)
  • 79.1点(2017/11) 熱き心に ♪ 鈴木雅之
  • 77.7点(2017/12) お料理行進曲 ♪ YUKA
  • 78.5点(2017/07) お料理行進曲 ♪ YUKA(生音)
  • 81.0点(2017/11) 瀬戸の花嫁 ♪ 小柳ルミ子
  • 82.0点(2017/11) 瀬戸の花嫁 ♪ 小柳ルミ子(生音)
  • 83.2点(2017/11) 瀬戸の花嫁 ♪ 小柳ルミ子(ニューバージョン)
  • 82.3点(2017/08) 瀬戸の花嫁 ♪ 水森かおり
  • 82.1点(2017/11) ラブユー東京 ♪ 黒沢明とロス・プリモス
  • 82.6点(2017/11) ラブユー東京 ♪ 黒沢明とロス・プリモス(生音)
  • 76.3点(2016/12) ラブユー貧乏 ♪ ロス・プリモス(生音)
  • 82.9点(2017/12) 千曲川 ♪ 五木ひろし
  • 83.2点(2017/10) 千曲川 ♪ 五木ひろし(生音)
  • 83.4点(2017/09) 夢で逢えたら ♪ 吉田美奈子
  • 78.2点(2017/09) 夢で逢えたら ♪ 大滝詠一
  • 85.5点(2017/12) セイシェルの夕陽 ♪ 松田聖子
  • 84.8点(2017/11) 雨の御堂筋 ♪ 欧陽菲菲
  • 84.7点(2017/11) 雨の御堂筋 ♪ 欧陽菲菲(生音)
  • 84.6点(2017/11) 雨の御堂筋 ♪ 水森かおり
  • 83.4点(2017/11) 天使の誘惑 ♪ 黛ジュン
  • 83.5点(2017/07) 天使の誘惑 ♪ 黛ジュン(生音)
  • 84.5点(2017/12) 天使の誘惑 ♪ 高橋真梨子
  • 84.6点(2017/10) 加茂の流れに ♪ かぐや姫
  • 87.9点(2017/09) 加茂の流れに ♪ 西方裕之
  • 82.6点(2017/11) 函館の女 ♪ 北島三郎
  • 82.4点(2017/11) 函館の女 ♪ 北島三郎(生音)
  • 87.8点(2017/12) 時の流れに身をまかせ ♪ 水森かおり
  • 87.1点(2017/11) 時の流れに身をまかせ ♪ テレサ・テン
  • 84.1点(2017/12) 時の流れに身をまかせ ♪ テレサ・テン(生音)
  • 85.6点(2017/12) 時の流れに身をまかせ パート2 ♪ エンレイ
  • 82.6点(2015/12) 手編みのプレゼント ♪ 岡田奈々
  • 81.1点(2017/11) ハロー・グッバイ ♪ 柏原芳恵
  • 83.0点(2017/11) ハロー・グッバイ ♪ 柏原芳恵(生音)
  • 82.1点(2017/12) みちづれ ♪ 渡哲也
  • 81.8点(2017/12) みちづれ ♪ 渡哲也(生音)
  • 83.7点(2017/11) みちづれ ♪ 牧村三枝子
  • 80.4点(2017/11) みちづれ ♪ 牧村三枝子(生音)

今回の1次エントリー曲は2013年から2015年にかけてのイチ抜け曲ですが、当時とくらべて全体的に1~2点上がっているように思われます。「お料理行進曲」と「ラブユー貧乏」は当時も70点台でした。

「白いパラソル」ノーマルバージョンの全国平均は、2015年8月には83.0点台でした。今年の8月には88.2点台でしたが、先日歌ったときはとうとう89.0台に突入しています。

2012年12月の第48回まで得点順で順位を決めていたわけですが、当然のことながら平均点の高い曲が有利になります。そこで、2013年と2014年、それに2016年は音程順としました。

2次エントリーは次の3曲とします。得点順でも音程順でもありませんので、3曲とも入賞するはずです。

  • 79.5点(2017/12) 空も飛べるはず ♪ スピッツ
  • 78.1点(2017/10) 空も飛べるはず ♪ スピッツ(生音)
  • 79.4点(2017/10) さらばシベリア鉄道 ♪ 大滝詠一
  • 80.3点(2017/11) さらばシベリア鉄道 ♪ 大滝詠一(生音)
  • 83.0点(2017/09) さらばシベリア鉄道 ♪ 太田裕美
  • 81.3点(2017/08) 東京メルヘン ♪ 木之内みどり

「空も飛べるはず」は第14回(JOY)と第82回(平均点との差1位)で2度入賞しています。「さらばシベリア鉄道」も第14回(JOY)、第36回(得点順9位)、第67回(音程順8位)と3度の入賞歴があります。

「東京メルヘン」は第74回では平均点との差2位、第110回では得点順10位で入賞を逃しています。2014年10月は平均点が77点台でした。