バスプールとタクシープール

あまり一般的ではないのかもしれませんが、「バスプール」あるいは「タクシープール」という呼称もないわけではありません。もっとも有名なのは仙台駅のバス乗り場だと思われます。

先日訪れた高知龍馬空港では、予約していたタクシーが「バスプール」内に待機していました。

ストリートビューで見ると、こんなところになります。

羽田の「バスプール」は観光バスの一時待機場所であって、そこで乗り降りするわけではありません。規模の違いでしょうが、高知空港の場合は乗り降りもここで行っているのではないかと思われます。

その性格は別にしても、空港の公式サイトで「バスプール」の存在を確認できるのは、羽田のほかに、福岡、那覇、神戸、高松といったところです。

一方、「タクシープール」は「バスプール」より一般的な用語のようです。タクシー乗り場へ向かうタクシーの一時待機場所が「タクシープール」と呼ばれています。

「タクシープール」の場合、用法的にも「蓄え」の意味と合致します。