3年連続5人目の逮捕者
ようやく立花孝志氏が逮捕されました。日曜日の午前3時台の逮捕というのはなかなか異例のことと思われます。N党で直近の国政選挙に立候補した人物の逮捕は3年連続5人目です。
- 2023年6月:ガーシー(2022年参院選比例区)
- 2024年5月:黒川敦彦(2022年参院選比例区)
- 2024年8月:山本太郎(2022年参院選比例区)
- 2024年11月:高橋理洋(2022年参院選比例区)
- 2025年11月:立花孝志(2025年参院選兵庫選挙区)
先月、自民党はNHK党と参議院の院内会派「自由民主党・無所属の会」を組んでいますので、これを継続するのかという問題が早速出てくることになります。規約上、立花氏はNHK党の終身党首です。

今回の逮捕は故・竹内氏に対する名誉毀損容疑ですが、これで終わるわけでもないと思われます。別件での再逮捕が繰り返されようなら、その度ごとに統一会派問題が蒸し返されることになります。
PDF交付なら印紙はいらない
参議院議員1人だけのN党とは異なり、維新は閣外協力という形で与党入りしました。藤田文武共同代表は公金還流疑惑で、添付領収書に印紙が貼付されていなかった件についてまだ説明していないようです。
日本維新の会のサイトでは調査研究広報滞在費を自主的に公開しています。問題のリ・コネクト社の2022年12月分の領収証は3枚あります。



いずれも5万円以上の金額で印紙貼付はありません。もしこの領収証が紙で交付されたものではなく、PDFでメール添付されたものを藤田事務所が印刷しただけなら、印紙税法的にはセーフになるはずです。
収入印紙貼付欄もあることから、リ・コネクト社が発行した領収証は市販の領収証冊子を利用したものと思われます。わざわざ手書きしたうえでPDF化した可能性は否定できませんが、発行番号の記載もないことから、これでは入金管理されているかどうかも怪しいところです。
PDF領収証ではなく紙ベースの領収証が必要なら領収証発行手数料を申し受けるという会社もあります。
印紙貼付されている領収証
同じ2022年12月の領収証でも印紙貼付のうえ消印されているものもあります。

日付が訂正されています。もし事務所まで集金に行ったのなら、つい昨日の日にちを書いてしまうことはあり得ますが、12月を10月と記入することはちょっと考えにくい話です。10月が支払い期限だったのに12月まで支払いを繰り延べたのではないかとも思えてきます。

ドアには内側から「外出中」の札が掲げられています。ごく少人数でやっている会社だと想像できます。自ら集金に行ってその場で現金決済の可能性は高そうです。


12月29日というのが引っかかりますが、納品のタイミングがそうだったのかもしれません。左端に控えとの割印がありますので、もっとも領収証らしさを伴っています。
非課税また非課税要素ありの領収証

これはPDFではないかと思われます。発行No.「2022-01」には食いつきたくなりますけど…。

これもおそらくPDFなのでしょう。領収証番号も不自然さはありません。


公益法人は紙の領収証であっても印紙税は非課税です。





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