奇々怪々おじさん
探偵ナイトスクープのYou Tube動画を見ていたら、商店街ロケで赤枠張り紙の建物が映り込んでいました。表札は「高野」です。

Googleマップで確認したところ「織田組本部」と示されます。赤枠張り紙で「織田」なら、織田絆誠こと金禎紀会長の絆會です。今は寝屋川市に本部があるはずです。

大阪市中央区島之内1丁目の織田興業事務所は売却済みのはずです。

織田違い
もうすっかり忘れていましたが、6代目山口組側に「織田組」という2次団体があったのを思い出しました。この「織田組」は絆會とは関係なく単に同姓というだけです。織田違いなのでした。
山口組4代目の竹中正久組長の実弟と親しかった織田譲二こと伊藤豊彦組長が初代です。伊藤組長が亡くなった1986年に織田組は途絶えますが、2006年に髙野永次こと高次龍組長が3代目として再興します。病気療養中の高組長は2024年に(円満に)除籍されています。
ナイトスクープに映り込んだ織田組はアーケード商店街に面しています。織田興業とは500mしか離れていません。ストビューではいかにもという感じの黒い乗用車が横付けされています。

この商店街は朝9時から夜8時まで歩行者専用道路になります。ストビューの撮影は朝方の時間帯と思われます。駐車禁止の標識のある商店街です。駐車か停車かはストビューだけではわかりません。

雑巾掛けで8分
続けて見た動画が岐阜県大垣市にある「雑巾がけで8分」という道路脇の看板でした。番組では実際に約900mを社長と専務が雑巾がけして、社長はリタイヤ、専務は28分39秒のタイムでした。

素直に「次の信号右折」でいいような気もしますが、要は目立ちたかったのでしょう。北陸だったはずですが「ほふく前進で◯分」という案内看板もありました。
雑巾がけ坊やはイラストやさんのものでしょうが、問題はむしろ中華料理とはあまり縁がなさそうなトラのイラストが某キャラと酷似していることです。屋号が中華を想像しにくいのももったいないところです。

おそらく番組放映後に看板は書き換えられたものと思われます。
F1なら15秒?
サンコックさんは大垣市周辺で5店舗ほど展開しているようです。瑞穂市の樽見鉄道十九条駅近くにあるのはサンコックみずほ店です。その案内看板は「F1で15秒」というものです。

国道21号岐大バイパスと県道172号の交差点は下牛牧(しもうしき)交差点です。

Google先生のAIは開発中ですから、まだ頼りにはなりません。牛牧村(うしき-むら)は1954年に穂積町などと合併しました。2003年には穂積町が巣南町と合併して瑞穂市になっています。
看板に記載されている下牛牧交差点から十九条交差点までの距離は約1.73キロです。これを15で割ると1秒当たり115.3mです。その60倍は6920m、さらにその60倍は415200mとなり、時速換算は415.2キロです。

F1レースのストレート区間の最高速度は四捨五入すれば時速400キロに迫りますが、400キロを超えるのは現行レギュレーションでは無理だと思われます。案内ルートの県道172号は50キロ制限であり、横断歩道や信号もあります。
それに樽見鉄道との立体交差付近は幅員減少してセンターラインが消滅します。地図上ではほぼ直線に見えても北海道のような本当の直線ではありません。ルート上に競合他店舗があるのも悩みの種かもしれません。

ところで、サンコックのメニューには天津飯があります。関東では丼で提供され、カニ玉の甘酢あんにケチャップが入ることも多く、関西では天津飯の名称で具材は卵オンリー、醤油ベースのあんかけというのが一般的のようです。
半チャンラーメンに相当する天津飯セットメニューがあることから、大垣は西に属するようですが、東西の境目はどの辺りなのか、なかなかわかりません。旅行先で町中華に入る機会はあまりありませんし、天津丼や天津飯はメニューにないことが多いのです。





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