10周年ライブで復活?

ももクロライブの演出を務める佐々木敦規は1月19日のネットラジオ「原宿 BODYSLAM BOYS」で「有安が辞めることは俺は結構前から知っていた。だけれども、いろいろな都合があって世間にオープンにできないので」と語っていました。

4月1日開催のイベント「マンガワールド 其の65」で改めて「有安卒業は昨年頃に知らされました」と発言したようです。「結構前」とは「昨年夏」だったわけです。これで、断片の多くが繋がります。

有安杏果は、ラストライブとなった1月21日の幕張で「私も10周年は5人で迎えられると思ってました。でもこれは4人の、これからのためにこうするしかなかったから」と発言しています。これはブログでも裏付けられます。

★ももパワー充電所2017-05-18 11:03:47「ももクロちゃん5.17☆」

私は
中学生からももクロをやっていて
中学、高校、大学とちょうど青春時代、学生生活を
ももクロで過ごさせていただきました☆。.:*・゜

本当の部活やサークルには入れなかったけど
ももクロのおかけで毎日が部活のような生活でした。笑

この一年間
10周年に向けて
ますます頑張るので
みんなーっ
これからもももクロの応援をよろしくお願いします(.. )♡

ももクロ結成9周年の日のブログでは10周年への意欲を見せています。卒業を報じる今年1月16日付「報知新聞」では、「自分の中で決断したのは1年前。去年のに事務所の方に相談し、年が明ける前にメンバーには伝えました」と語っています。

おそらく有安杏果は10周年を区切りに辞めたい旨を事務所に伝えたのでしょう。それに対して、辞めるのなら10周年ではなくその前のタイミングを事務所側から提示され、これを受け入れたものと思われます。

とは東名阪ツアーが始まる前ではないかと思われます。東名阪ツアーは6月24日の名古屋が初日で、ラスト7月20日の東京国際フォーラムで仙台と武道館のソロ公演が発表されています。

思えば、私が感じた最初の違和感は武道館の発表でした。結果的には武道館は卒業の花道になっています。翻意を促す淡い期待があったのかもしれませんし、本人のモチベーション維持のために用意されたものだったかもしれません。

有安杏果が出演した6月16日放送のブラザートムのラジオ番組「One More Pint」の収録は6月9日のようです。トーク中にはブルーノートの話題があり、具体的な将来の目標めいたものを語る前向きな発言を確認できるのはこれが最後です。

東名阪ツアー中に辞めたいという話はしないでしょうから、卒業を事務所に伝えて1月という時期が決まったのは6月中旬がもっとも有力ではないかと思われます。

もともと有安杏果は10周年まで続ける意向を持っていたわけですから、10周年ライブに過去を振り返るという演出があるなら、5人バージョンが復活する可能性があります。本人はフリーの立場であり、2~3曲だけの復活に制約はありません。

インスタやツイッターの更新頻度からすれば、10周年ライブ初日での一時的復活が去年のうちに約束されているのではないかと思えなくもありません。数曲限定なら「普通の女の子の生活」にさほど支障はありません。

5人バージョンが復活するなら、有安杏果のももクロに加入日に歌われ7連コールでも有名なカバー曲「words of the mind」が第一候補になるはずです。「ツヨクツヨク」のドラムで登場、「ワーズ」と「ゴリラパンチ」でMCの流れでしょうか。

去年6月のお笑いライブ「永野と高城。」と8月下旬に両国で開かれたあーりんソロの円盤は、ともに今年6月の発売です。去年10月の武道館円盤が3月に発売されたのは異例の待遇と言えるのかもしれません。