気候変動

竜巻が映像に残るようになったのはごく最近のことです。竜巻は最近になって起こり始めた自然現象ではありません。かつては「天狗の仕業」で済まされてしまった時代があったはずです。誰もが手軽に撮影できる時代ですから、異常気象が必要以上にクローズアップされる傾向にあることは否定できません。とはいえ、いわゆる気候変動なり温暖化なりはもはや看過できる状況にはないようです。


福岡気象台の観測値を10年平均でグラフ化してみました。

福岡の平均気温の推移

1910年代の平均気温は14.9℃です。2010年代は17.5℃ですから、100年で2.6℃の上昇です。日最低気温の10年平均は100年で4℃も上昇しています。

すべてのグラフが例外なく右肩上がりです。しかも、1990年代からのギアチェンジが気になります。スウェーデンの高校生に反論することはできないのではないかというのが私の認識です。

【他の観測所の10年平均】旭川根室高田水戸・伏木・松山神戸高知厳原宮古島

【外部リンク】
■気象庁>毎日の全国観測値ランキング
■気象庁>過去の気象データ検索
アメダス観測所を探す旅

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