投票日当日に投票所前で選挙運動した国光あやの外務副大臣

選挙当日

約1年前に話題になった折田氏の削除されたnote投稿です。神戸地検は折田氏を不起訴処分とし、折田氏は郷原氏らによる検察審査会審査申立の対象からも外れています。ほかの申立がない限り不起訴確定です。

種まき・育成・収穫

昨年の兵庫県知事選挙は「10月31日告示・11月17日投開票」でした。「選挙期間」とは告示日から投票日前日までですから、告示日の31日をフェーズ2に含んではならず、投票日の17日がフェーズ3であってはなりません。

折田氏が選挙の実務に詳しいわけではなかったことがわかります。提案を受けた元彦氏と革職人はそれに気づいて脳内変換しながら聞いていたものと想像されます。

知事選前に行われた衆院選の投票日は10月27日でした。投票日に選挙運動ができないことを候補者が知らないはずはありませんが、茨城6区の国光あやの(戸籍名:佐藤文乃)氏は投票日当日に選挙運動していたようです(Smart FLASH>【独自】自民党女性局長代理に総選挙で「公職選挙法違反」の疑い「投票日にビラ配り」動画入手! 群衆を前に「よろしくお願いしま~す」の場面も 2024.11.01)。

選挙区内のつくば市の市民がこう話す。

「10月27日の選挙投票日の日曜日です。その日は、つくばエクスプレスのつくば駅近くのつくばセンター広場で『キラバイ Fete de la musique 2024』という音楽イベントと『つくば中華フェア』という2つのイベントが開催されていました。

 私は、たまたま用があって、会場近辺を訪れており、午後1時ごろだったと思います。オレンジ色のポロシャツに黒いパンツ、オレンジ色のスニーカーを履いた国光さんが、事務所のスタッフと思われる若い男性と音楽イベント会場にいらっしゃいました。男性も派手な蛍光オレンジのジャンパーを着ていたので、目立っていましたね。

 何しに来たのかなと思っていたら、音楽イベントの客席の最後尾の席にいらっしゃった国光さんは、あるバンドの演奏が終わると、1人で前方のバンドのところに行き、マイクを前にあいさつし始めたんです」

しかも投票所前

「つくばセンター広場」はつくばエクスプレスの終点・つくば駅の近くです。

センター広場

FLASHの記事にはありませんでしたので、つくば市Webサイトで投票所を調べてみたところ、桜第10投票所が設けられているのが広場の隣にある市民センターでした。

国光氏は2022年参院選後の第2次岸田改造内閣では選挙を所管する総務大臣政務官でした。折田氏が投票日をフェーズ3に入れてしまっても不思議ではありませんが、国政選挙3度目の国光氏が投票日に選挙運動できないことを知らないはずはありません。

「証拠写真」では運動員と揃いの蛍光オレンジを着ていますが、タスキはしていません。本人自ら投票を呼びかけたわけでもありません(司会者が気を効かせただけです)。ここまでなら見逃してもらえるかもという魂胆だったものと思われます。

高市内閣では外務副大臣に就任した国光氏は、山口県の周防大島町出身で広島観音高校を経て長崎大医学部卒です。厚労省を経て、2017年総選挙が初当選で。小選挙区は土浦市・石岡市・つくば市・かすみがうら市・つくばみらい市の茨城6区です。

国光氏は茨城に縁があったわけではなさそうです。厚生大臣を2度務めた丹羽雄哉氏の後継ということです。2世議員の丹羽氏は大平正芳氏の秘書から実父の地盤を継いで衆院当選12回です。もともとは加藤紘一氏の側近でした。第1次安倍内閣では自民党総務会長も務めています。

土浦家庭協会

国光氏の資金管理団体「国光会」の事務所はつくば市街地です。選挙区支部の事務所は工場跡のようです。

自民党茨城第6選挙区支部

つくば市内には旧・統一教会(統一協会)の施設は確認されていません。国光氏は祝電を打ったことなどは認めていますが、詳細については語っていません。選挙区内の教団施設は土浦家庭協会です。

土浦家庭教会

この教団の施設は、露骨にアピールしている場合とひっそり隠匿している場合とが両極端です。土浦研修センターには表札さえありません。

土浦家庭教会

カネボウさんが入っていた頃は「サンノゼビル」でしたが、「ウリビル」に変わっています。イノシシの幼獣を意味するわけではないはずです。ビル名称が変更されているなら賃貸ではないことになります。右手には広めの2層式駐車場を備えています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました