福島弁護士
「伊豆高原メガソーラー訴訟を支援する会」発行の「メガソーラー通信」第1号は2018年4月25日付で発行されており、弁護団5人が紹介されています。

福島弁護士とはあの弁護士のことですが、直近の弁護団は次のような構成になっており、今では外れているようです。

「~支援する会」は2018年2月に結成され、同年3月議会で規制条例が可決されています。ただ、市議会の反対決議は2017年の7月議会です。つまり、反対運動には「~支援する会」以前の歴史があります。
「メガソーラー通信」第6号に記載されている「~支援する会」の連絡先住所は「cafe SORA」と同一です。第6号は2018年12月に発行されています。田久保氏は初代代表の時代も事務局長だったようですから、連絡先住所が「SORA」と同じでも不思議はありません。
2019年8月発行の第10号には「伊東市議会の改革を求めて 田久保真紀代表に期待!」との記事があります。田久保氏は「~支援する会」代表の肩書で9月の市議選に立候補、当選しています。
「メガソーラー訴訟を支援する会」
「~支援する会」初代代表の関川氏は、散発的に市役所前でプラカードを掲げているサイレントデモの女性だそうです。反対運動の井戸を掘ったのは関川氏であり、市議会全会一致の反対決議も条例も関川氏の功績だと評価すべきと思われます。
住民運動が組織化され裁判に進むには一定の時間の経過が必要です。関川氏から田久保氏への代表の交代は訴訟に進展してからの話で、田久保氏がメガソーラーを止めたというわけではなさそうです。
鹿児島湾の「鹿児島七ツ島メガソーラー発電所」は着工が2012年、竣工は2013年です。127万㎡の埋立地に京セラのパネルが約30万枚敷き詰められ、一般家庭2万2000世帯分の発電能力を備えているということです。発電出力70MWの初期のメガソーラーです。

ここは科学館が併設されていますが、通常のメガソーラーでは運転開始後の雇用は最低限の人員です。地元に利益還元されない施設は歓迎されません。遊休土地や耕作放棄地の利用ならまだしも、森林伐採してパネルを設置するならゼロカーボン的にも本末転倒です。
市職員との根深い溝
田久保氏は卒業証明書や成績証明書の提出を必要とする会社に勤務したことはないのでしょうが、クレーム対応を担ったこともないのでしょう。そうでなければ、ああいう対応はできません。もっとも気になるのが市職員との関係です。

9月1日の不信任可決の直後、田久保氏は議場から退室できず「通路をあけて」問答が展開されました。あれは先導(ガード)役職員による意識的サボタージュのようにしか私には思えませんでした。
同日の地方公務員法違反の告発は事務局職員によって議会休憩中に警察署に持ち込まれています。市議会事務局の職員は市の職員です。即日受理されたのは、事前に丁寧な打ち合わせをしていたということです。その打ち合わせは誰が担ったのでしょう。
また、正副議長が卒業証書を「チラ見せ」された6月4日は、秘書広報課長が卒業証書を見せられた日と同日のようです。正副議長は市長が卒業証書を持って来ていることを知っていて市長室を訪ねたはずです。
地元(富戸)高校生による伊東市民インタビュー動画がありました。過剰な編集はしてないはずですので、これが生の声と考えて差し支えないと思われます。
意外と市長支持派は多いようです。なお、小泉進次郎氏は学歴ロンダリングであって詐称はしていません。不平等ではあるかもしれませんが不法ではありません。





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