統一教会の新会長・堀正一氏は何年生まれで何年に結婚したのか

辞任会見だけ

12月9日、旧・統一教会(統一協会)の田中富広会長が松濤本部で記者会見を開きました。田中氏が会長職を退き、堀正一氏と交代することは先週から報道されており、解任ではないかとの指摘もありました。

田中氏の説明によれば、日本教会の会長(宗教法人の代表者)交代は12月9日、世界本部管轄の神日本大陸会長の交代は先月28日ということです。会見は単独で実施されており、新会長は姿を見せませんでした。

就任会長生年祝福結婚
初代1964久保木修己19311968(430双)
2代1991神山威19421969(12双)
3代1993藤井羑雄1970(777双)
4代1994小山田秀生19411969(12双)
5代1995櫻井設雄19391969(12双)
6代1996石井光治19361969(12双)
7代1998江利川安栄19461970(777双)
8代1999大塚克己19531982(6000双)
9代2001小山田秀生19411969(12双)
10代2006大塚克己19531982(6000双)
11代2008徳野英治19541982(6000双)
12代2009梶栗玄太郎19371969(12双)
13代2012徳野英治19541982(6000双)
14代2020田中富広19561982(6000双)
15代2025堀正一
▲日本教会の歴代会長

世界本部の意向に逆らった人事はあり得ないわけで、解任という見方は否定し切れないと思われます。

新会長不在の会見

私は辞任会見ではなく就任会見だと思っていましたので完全に肩透かしです。これまで、新会長の堀氏も夫人の守子氏も年齢がわかりませんでした。今回、55歳と報道されましたので、1970年生まれである可能性が95%ほどです。

前回の会長交代時は、家庭連合Webサイトに新会長の略歴が掲載されました。私はこれを楽しみにしていました。ところが、今回はこれはありません。

前会長の略歴
世界平和統一家庭連合>第14代会長に田中富広氏が就任

1969年5月、東京では22組の合同結婚式が行われました。このうち10組は結婚後の入信であり「既成祝福」になります。残りの12組が文鮮明氏によるマッチング祝福です。この12組はのちに5人の会長経験者を輩出し「12双」と言われています。

堀展嘉&広岡きくゑ夫妻の長男が堀正一氏なのだと思われます。1970年生まれなら計算は合います。堀守子氏の両親は同じ「12双」の小山田秀生&岸本儀子夫妻です。つまり、2人は教団的には生まれながらにしての超名門同士です。

予定調和のバトンダッチでしょうが、二世の日本人が初めて参加した合同結婚式は1989年だそうです。まだ10代ですから、これには間に合っていないものと思われます。

1989/1/11韓国京畿道 一和龍仁研修院二世72双
1989/1/12韓国京畿道 一和龍仁研修院1275双
1992/4/10韓国ソウル オリンピックスタジアム(1267組)
1992/8/25韓国ソウル オリンピックスタジアム3万双
1995/8/25韓国ソウル オリンピックスタジアム36万双
▲合同結婚式

1992年は勅使河原秀行氏が参加して結婚し損ねた合同結婚式です。正一氏と守子氏の「祝福」は合同結婚式の人数が嘘っぽくなる頃以降なのかもしれません。

帯広の天地正教

ところで、私は今年の夏に帯広の天地正教本部前を通りました。道路側に停まっていた軽自動車が、なぜか姫路ナンバーでした。

天地正教

私が乗っていた市内のタクシーは帯広ナンバーでした。帯広市以外の十勝管内は十勝ナンバー登録です。フェリー航路のある小樽や苫小牧ならいざ知らず、道東の姫路ナンバーは目立ちます。

天地正教

奥には除雪用と思われる重機にカバーがかかっていることから、まるっきり放置されている建物ではないようです。

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