現存する朝日町あるいは朝日村は全国に4自治体あります。

山形県西村山郡 朝日町(あさひ-まち)
山形県の朝日町は、1954年の宮宿町(みやじゅく-まち)、大谷村(おおや-むら)、西五百川村(にしいもがわ-むら)の3町村合併で成立しています。山形市街地から車で30分と少々です。

西の新潟方面に1647mの小朝日岳や1870mの大朝日岳を抱えています。朝日という町名はこれらの山にちなんでいるようです。

町役場付近の標高は160m台ですがタテ型信号機です(山形市内もタテ型主流)。
長野県東筑摩郡 朝日村(あさひ-むら)
長野県の朝日村は飛騨山脈の東麓です。1889年の町村制度施行時に4村が合併して朝日村が発足しています。松本盆地の西に位置することから、たしかに夜明けは早いかもしれません。

人口は4000人程度です。村役場の中にファミマが入っていますが、営業時間は6時から23時です。セブンイレブンではありません。

役場付近の標高は800m台で、信号機はヨコ型です(松本もヨコ型主流)。
富山県下新川郡 朝日町(あさひ-まち)
富山県の朝日町は泊町など7町村合併で1954年に成立しました。後立山連峰の朝日岳が由来になっているものと思われます。

朝日岳の山頂標高は2418mです。水平距離約20キロで日本海に達します。

町役場付近は標高25m前後です。役場近くの平柳交差点はタテ型信号です。
三重県三重郡 朝日町(あさひ-ちょう)
三重県北勢の朝日町は1889年の町村制施行時に朝日村として成立しました。なんでも日本書紀に天武天皇が今の朝明川(あさけ-がわ)河畔で朝日を拝んだと読める記述があるということです。

朝明川は鈴鹿山脈から伊勢湾に東流しますので、朝陽スポットはあるのでしょう。朝陽スポットは何キロも続くわけではなく、
2000年の国勢調査人口は6000人台でしたが、2020年は1万1000人台です。丘陵部の宅地開発で人口を増やして、維持しています。

町立朝日小学校は町唯一の小学校です。倉吉の明倫小学校は3階建てですが、こちらは4階建てです。





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