デイサービスの看板を下ろさない八代家庭教会

八代(やつしろ)家庭教会

熊本県の八代家庭教会(青マーカー)は市役所から500mほど駅寄りです。

旧統一教会の八代家庭教会
八代家庭教会(地理院タイルを加工)

北側の道路は県道250号線です。2019年10月撮影のストリートビューです。

2019年の八代家庭教会ストリートビュー

北側道路のストリートビューは複数回撮影されています。

  • 2012/02 万葉グループ
  • 2013/10 「売家」の張り紙
  • 2015/01 教団施設

訪問介護ステーションやデイサービスの建物が売りに出されて、遅くとも2015年1月には教団施設になっています。で、上のストビューは2019年なのです。

「トータルケア・インフォメーション万葉グループ」のうち「万葉」だけが外されています。白地の看板は上が「居宅介護支援事業所、訪問介護事業所」、下が「デイサービス朝日、居宅介護支援事業所万葉、住宅型有料老人ホーム シルバーハウス〇〇(判読できず)」でしたが、2019年のストビューでは赤字部分以外が残っています。

DIY疑惑

A所有の建物がBに売却されると、多くの場合はAとBの使用目的が異なりますので、Bは多かれ少なかれ内外装に手を加えるのが一般的です。この教団は取得物件をDIYでリフォームしていると思われるフシがあります。

萩生田氏が生稲氏を同行したことで有名になった八王子家庭教会のように足場を組む外装工事は専門業者に出しているはずですが、ミニユンボで済む程度の作業なら自前でやっているのではないかと思われます。本国への送金に追われて工事代金を捻出できずにいるのかもしれません。

最新2022年10月撮影のストビューでは白看板2つはまだ残っていますが、「トータルケア・インフォメーション グループ」の文字は取り払われています。業者に委託したのなら、せっかくの機会ですから白看板も同時に外すはずです。

素人の脚立作業でも外せないことはないのでしょうが、茶色のボードを上から貼り付けて隠したようにも見えます。今のストビューだけでは判断しかねます(現地で仕上がりを見ればわかります)。白看板を外さなかったのですから、上書きで隠した可能性のほうが高そうです。

いずれにしても、脚立作業であれば確実に歩道を占有することになります。街頭での伝道活動もしているのでしょうから、警察への届出はされているのでしょう。

金欠で外せないのだとしても、消すことは容易なはずです。「介護支援」を求める金持ちの高齢者が間違って直接問い合わせてくれたら、という魂胆があるからではないかと邪推したくなりますが、ひょっとするとその系統の関連会社があるかもしれません。

さて、1階の窓の左上にはアルソックのステッカーが貼ってあります。このステッカーは最古2012年2月のストビューでも同じ場所に貼ってあります。実は同様のケースが多々あるため、私は教団施設の警備会社の集約を断念しています。

水戸家庭教会と江南家庭教会

水戸家庭教会の建物は、2013年に倒産した会社の社屋を買い取ったもののようです。1階玄関のセコムステッカーは前所有者時代の場所のままで最新2022年1月のストビューでも確認することができます。

水戸家庭教会(旧統一教会)
水戸家庭教会(地理院タイルを加工)

愛知県江南市の江南家庭教会は玄関に「こども110番の家」プレートがあることで話題になりましたが、最古2012年3月のストビューでは印刷会社の社屋です。その時代に配布されて貼ってあったものをきれいに剥がして流用したと考えるのが自然です。

2012/03印刷会社風除室側左ドアの目の高さ
2015/06教団施設
2018/04教団施設ドアにはない)
2020/10教団施設風除室側の左ドア下部
2022/06教団施設
▲「こども110番の家」プレートの位置

2018年のストビューでは柱が邪魔になって内側ドアに貼って(立てかけて?)あるかどうかを確認できません。

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