最終更新日の設定はお預け

「セットポジション」時代は、次のように各ページの右肩に作成日と最終更新日を記載していました。

インターネット・アーカイブで取得できる最古の「セットポジション」は2001年5月24日時点のものですが、サイト開設から1年経過していないこの時点ですでに更新日を記載しています。昔も今も必要不可欠なものだと考えています。

作成日は手入力でしたが、更新日についてはタイムスタンプを用いており、更新すれば自動的に日付が入る形を整えていました。WordPress移行後は方法がわからず、本文1行目に右寄せで直に記載するという原始的手法を用いています。

いつまでもそういうわけにはいかないでしょうし、そろそろ対応しなければ後が面倒です。検索してみると、どうやらPHP設定で対応できるようです。結論から言うと、まだ私にはハードルが高く、成功には至りませんでした。

このページは動作していません。
set333.net では現在このリクエストを処理できません。
HTTP ERROR 500

HTTP500エラーは、ファイルの記述ミスに起因することが多いようです。今回は固定ページに更新日を記載するため「page.php」だけを差し替えてみたわけですが、本当はその前に「functions.php」も差し替える必要があったようです。

TwentySixteenの場合、前者は60行程度ですが後者は350行ほどあります。追加するコードをどこに放り込んだたらいいのか、さっぱりわかりません。もう少しゆっくり時間をとれる日でなければ対応できません。

  1. 「ロリポップFTP」→「wp-content」→「themes」→「twentysixteen」で「functions.php」と「page.php」をコピー
  2. コピーに追加コードを埋め込んで「twentysixteen-child」で新規作成、保存

この手順で再チャレンジすればいいのではないかと思われますが、さて?

私が行った野球場MAP

旧「セットポジション」の「今まで行った野球場リスト」のページをMy Map化してみました。

旧「セットポジション」では170球場で終わっていますが、その後に行った球場もあります。記憶にある3球場は加えておきました。スコアカードは捨てていないはずですので、そのうち日付も入れられるでしょう。

1996年7月13日、私は次のような観戦スケジュールを組んでいました。

  • 9:00試合開始予定 川口市営球場 高校野球埼玉予選
  • 14:00試合開始予定 江戸川区球場 高校野球東東京予選
  • 18:00試合開始予定 東京ドーム ファイターズ対マリーンズ

当時の私は東京ドームまで徒歩10分のところに住んでいました。「第3試合」の予告先発はグロスとヒルマンでした。テンポのいい両投手の先発ですから、21:00前には帰れると踏んでいました。

試合開始18:02で試合終了20:33です。目論見どおりに試合はサクサク進んだわけです。「第2試合」の江戸川球場は1試合日でした。日本のアマチュア野球にはフライング・スタートの慣習があります。

プロ野球の場合、準備が整っても定刻まで試合開始を待ちますが、アマは5分前に始まっても不思議ではありません。「第2試合」は13:58試合開始で16:15分終了です。東海大高輪台高と開成高の対戦でした。

江戸川球場から東京ドームまで、シートtoシートでも1時間あれば余裕です。江戸川球場を出た私は東京ドームに直行せず、いったん帰宅してシャワーを浴びました。なにしろ7月半ばです。

さて、「第1試合」の川口市営球場は3試合日でした。独協埼玉高 と大宮武蔵野高の対戦は、8:59に始まり、11:05に終わっています。川口市営球場から江戸川球場まで約1時間です。持て余してしまいます。

高校野球の予選は始まったばかりです。川崎球場では、12:00予定の桐光学園高の試合もあります。川口駅から川崎駅までは乗換なしですが、1時間弱かかります。球場から球場だと1時間半必要ですから間に合いません。

私は最寄りの西川口駅周辺で少し早めのランチをとりました。チェーン店ではないカレー屋さんのカウンター席で甘口カレーを食べたのを覚えています。残念ながらこの店をストリートビューで見つけることはできませんでした。

温水プールの隣にモータープール

76ページ残っていた「2代目んだ」を断捨離した結果、15ページに圧縮しました。旧「セットポジション」からの再録は次の順序とします。

  1. 「今まで行った球場リスト」のMY MAP化
  2. 「4人目のあと1人、10度目のあと1球」
  3. 「異星人への自慢」
  4. 「ゴールデン・カード」から1986年秋東都大学リーグのプレーオフ
  5. 「ルールを変えた男」
  6. 「雨 雨 権藤 雨 権藤」

86年秋の東都プレーオフ・亜大VS駒大戦については、私が見た試合ではありませんが、再録するつもりです。「恐るべし、亜細亜」との組み合わせになるかもしれません。

「2代目んだ」を圧縮することができましたので、週末にはサブブログをスタートできそうです。歌詞表示を伴う場合はサブを用いることになります。JASRACさんは「ブログへの歌詞掲載について」で次のようにおっしゃっています。

個人が開設したブログ等でJASRACの管理楽曲の歌詞を掲載する場合、JASRACへの許諾手続が必要となります。
ただし、運営事業者がJASRACと許諾契約を締結しているブログサービスの場合、個人ユーザーがJASRACに対し個別に許諾を得ることなく歌詞を掲載していただくことができます。

なお、運営事業者とJASRACとの許諾契約は、非商用配信における歌詞掲載利用を対象としたものであり、大量の歌詞を掲載する歌詞閲覧サービスや広告料収入を得るなどの目的で行う利用は許諾対象に含みません。

「非商用配信」が気にならないわけでもありません。JUGEMさんのブログは無料版では広告付きです。「広告なし」に設定することはできましたが、プレビュー画面ではしっかり広告が入っています。

さて、都立浅草高校には温水プールがあり、台東区内の在住・在勤(在学)者を対象に有料で開放されているようです。温水プールのある第一体育館の道路を隔てた北側には「吉野モータープール」さんがあります。平場の月極駐車場です。

東京では珍しいニアミスが起きているわけですが、25m5レーンの温水プールは競泳用帽子と競泳用水着の着用を求められるようです。体育館の西側には「温水プール一般利用者専用駐輪場」があります。赤のマーカーで示した位置です。

埋め込んだストリートビューは最新2016年2月撮影のものです。2013年6月、2014年5月、2015年3月のストビューでも、同じ位置に同じような自転車が停められています。通い詰めている利用者がいるのかもしれません。

「富士に棲む魔物」をうp

旧「セットポジション」のコンテンツから「富士に棲む魔物」をうpしました。旧「セットポジション」からは月1本ぐらいのペースで復活させようと考えています。

「モータープールMAP」の展開が想像以上に面白いことから、「今まで行った球場リスト」のMAP化は当面は見送ります。モータープールの次という順番は変えません。

富士北麓球場の帰り、私は結果的に球場の周囲を一周しました。ネット裏の三塁側から出た私は南道路の県道716号線に入りたかったのです。西側の赤いマーカーのところに門がありましたが、ここは閉ざされていました。

南側に裏門はありませんでした。結局、青のマーカーのところから西道路に出て、南道路に回る羽目に陥りました。駅は北側にあり、南道路の需要は少ないわけで、この構造は致し方ありません。

この球場、ネット裏に座ると、まるまる富士山に抱え込まれます。陸上競技場のメインスタンドは西側にありますので、陸上競技場のメインスタンドではこの感覚は味わえないわけです。

私が行ったのは7月下旬でしたので、残雪はほぼ見えませんでした。5月の連休あたりなら農鳥も見られるようです。また、「標高は1,000mくらいだと思われます」と記述してきましたが、公式サイトによれば1,035mということです。

この日の帰りに私が歩いた距離は、球場一周を含めて7.5kmほどになるようです。帰りに歩いたということは富士山に背を向けていることになります。この場所から振り向いたとき、衝撃的な大きさだったことを覚えています。

独自ドメインとドラクロワ

「セットポジション」時代の2005年8月に「https://set333.net/」の独自ドメインを取得したわけですが、当時のサイト名から「set」をとり、野球が「3」または「9」に縁の深い競技であることから「333」を付加しました。商用サイトではないことから、「com」は選びませんでした。

シンプルで個人的にはかなり気に入っていましたが、今となっては少し持て余し気味です。重荷にはなりませんが、今では整合性に欠けます。だからと言って、改めてドメインを取得するほどのこともありませんので、このまま続けます。

さて、今日はモータープールをお休みして、旧「んだ」を少し片付けておこうと思います。旧「セットポジション」には「神宮のアンリ・ルソー」というページがありました(のちに「茜色と漆黒とアンリ・ルソー」に改題)。

その日は開会式込みの4試合日だった。第4試合は16:50に始まり、6回表(18:02)に点灯された。ただし、6基の照明灯のうち内野の4基だけが灯された。たしかに、打球はめったに外野フェンスまで飛ばない。なにしろ、私が見ていたのは中学生の硬式野球なのだ。リトルシニア選手権開催中の神宮球場だった。

無駄な電力を消費して、地球温暖化に貢献する必要はないという感心な心がけなのかもしれない。外野の照明がつかなかったので、夏の黄昏が深まり本格的な闇に移るにつれて、幻想的な世界に変わっていった。まるでアンリ・ルソーの絵の前でたたずんでいるような、そんな気がした。

外野スタンド越しに見える高層ビルの横には上弦の月。満月でないのがちょっと残念だが、「眠れるジプシー女」のライオンでも出てきそうだ。私はネット裏の上(後ろ)から見ているので、余計にそう感じたのかもしれない。

これは、「セットポジション」閉鎖時の「茜色と漆黒とアンリ・ルソー」のページの冒頭です。どこをどうこじつけたのか、今となってはわかりませんが、改題前の「神宮のアンリ・ルソー」では次のような書き出しだったようです。

「アルジェの女たち」や「キオス島の虐殺」などで知られる19世紀フランスの画家・ドラクロワは、その少年時代に万引きで警官に追われてルーブル美術館に逃げ込んだそうだ。ほどなくドラクロワは捕まったという。

なぜなら、ドラクロワ少年は、ある絵の前で感動のあまり立ちすくんでいたからだ。少年は警官に「おまわりさん、おいら絵描きになるよ」と語ったらしい。できすぎた話だから、本当かどうかは知らない。

で、このエピソードについて、旧「んだ」で指名手配をかけたところ、立原あゆみのコミック本だろうというご教示がありました。私も何冊か読んでいますので、おそらく間違いはないのでしょう。

実話なのか、あるいは「巨人の星」に出てくる坂本龍馬の「死ぬときは前のめりで」や「優雅に泳ぐ白鳥は水面下では~」の類なのか、改めて指名手配をかけておきたいと思います。