出自はやっぱりそこ

瀬川瑛子の母校でもある品川エトワール女子高校Webサイトの「沿革」のページの冒頭3行です。

1934 (S.9) 9.19.町田徳之助翁により、財団法人町田報徳会並びに町田報徳学舎設立。
1950 (S.25) 4.普通科の町田学園女子高等学校となる。
1984 (S.59) 9.創立50周年式典開催。

1934年から1950年まで「町田報徳学舎」で押し通したように解釈することもできますが、そんなはずはありません。男子校として設立された町田報徳学舎は、のちに町田報徳商業学校となり、1944年には何らかの転換を迫られているはずです。

学制改革は(高校については)1948年ですので、この時点でも名称変更が必ずあります。途中が思い切り省略されているわけですが、このようなケースは枚挙にいとまがありません。

で、町田報徳商業学校を深掘りしているうちにヒットしたのが、次のPDFファイルでした。

高校野球百科事典>高校野球創部調査β版>男子商業学校の戦時転換

やはりこの分野は高校野球と切り離せないもののようです。私は次の2つをリストアップしているところでした。後者に関しては、どこまで遡るのかという問題を抱えていました。

  1. 現存する商業高等学校
  2. かつての商業高等学校(または旧制の商業学校)

上のPDFをベースにすることができそうですので、1943年度以降に限定しようと考えています。私の問題意識に従い、「~実業」や「~商工」は対象外としますが、女子商業は含みます。分類としては次のようになります。

  1. 1943年度以降の旧制「~商業学校」で、現校名が「~商業高等学校」
  2. 1943年度以降の旧制「~商業学校」で、現校名が非「~商業高等学校」
  3. 新制「~商業高等学校」で、現校名も「~商業高等学校」
  4. 新制「~商業高等学校」で、現校名が非「~商業高等学校」

閉校の場合は2または4とします。いずれにせよ、MAPの元になるリストは組み替える必要があります。今週末にはMAP作成に着手するつもりでしたが、若干ずれ込みそうです。

MAP化するには所在地を把握する必要もあり、そう簡単にはいかないケースも多くあるでしょうが、ここまで来ればもう乗りかけた(泥?)舟です。

ところで、2006年発売の「河合奈保子・しんぐるこれくしょん」には「エトワール幼稚園園歌」が、2013年に発売された「河合奈保子 ゴールデン☆ベスト~B面コレクション~」には「町田学園女子高等学校校歌」が収録されています。

学園から作詞を依頼された売野雅勇の推薦だったようです。どうやらこの校歌と園歌は1990年代半ばに吹き込まれた音源で、おそらくはは非売品だったものと思われます。

私が行った野球場MAP

旧「セットポジション」の「今まで行った野球場リスト」のページをMy Map化してみました。

旧「セットポジション」では170球場で終わっていますが、その後に行った球場もあります。記憶にある3球場は加えておきました。スコアカードは捨てていないはずですので、そのうち日付も入れられるでしょう。

1996年7月13日、私は次のような観戦スケジュールを組んでいました。

  • 9:00試合開始予定 川口市営球場 高校野球埼玉予選
  • 14:00試合開始予定 江戸川区球場 高校野球東東京予選
  • 18:00試合開始予定 東京ドーム ファイターズ対マリーンズ

当時の私は東京ドームまで徒歩10分のところに住んでいました。「第3試合」の予告先発はグロスとヒルマンでした。テンポのいい両投手の先発ですから、21:00前には帰れると踏んでいました。

試合開始18:02で試合終了20:33です。目論見どおりに試合はサクサク進んだわけです。「第2試合」の江戸川球場は1試合日でした。日本のアマチュア野球にはフライング・スタートの慣習があります。

プロ野球の場合、準備が整っても定刻まで試合開始を待ちますが、アマは5分前に始まっても不思議ではありません。「第2試合」は13:58試合開始で16:15分終了です。東海大高輪台高と開成高の対戦でした。

江戸川球場から東京ドームまで、シートtoシートでも1時間あれば余裕です。江戸川球場を出た私は東京ドームに直行せず、いったん帰宅してシャワーを浴びました。なにしろ7月半ばです。

さて、「第1試合」の川口市営球場は3試合日でした。独協埼玉高 と大宮武蔵野高の対戦は、8:59に始まり、11:05に終わっています。川口市営球場から江戸川球場まで約1時間です。持て余してしまいます。

高校野球の予選は始まったばかりです。川崎球場では、12:00予定の桐光学園高の試合もあります。川口駅から川崎駅までは乗換なしですが、1時間弱かかります。球場から球場だと1時間半必要ですから間に合いません。

私は最寄りの西川口駅周辺で少し早めのランチをとりました。チェーン店ではないカレー屋さんのカウンター席で甘口カレーを食べたのを覚えています。残念ながらこの店をストリートビューで見つけることはできませんでした。

ユニバーサル野球協会

歌詞掲載部分につき、サブブログへの移転を完了しました。ひょっとすると、まだ残っているかもしれませんので、再度チェックしたいと考えています。せっかくですから、タグについても調整していきます。

なお、サブブログについてはJUGEMからの乗り換えも視野に入れたいと考えています。もともと、あまり使い心地がよくなかったために、「2代目」から「3代目」へ切り替えた経緯があります。

こうした事情で、「寂しい/淋しい/さびしい/さみしい」は処理を急ぎたい曲を年内にあと2~3曲追加するだけにとどめたいと考えています。年が明けてから移転先を検討します。

さて、「ユニヴァーサル野球協会」(新潮文庫or白水社Uブックス)という小説があります。著者はロバート・クーヴァーです。固有名詞の多さに辟易する小説です。主人公はサイコロで架空の野球団体の試合を展開します。

高2の冬だったと記憶しています。私の前の席にはレアな大洋ホエールズファンが座っていました。当時、日本シリーズの常連だったのは阪急ブレーブスです。阪急なら私でもオーダーやローテを組むことができます。

私たちはサイコロではなく鉛筆を転がして、後身球団でもまだ実現していない阪急VS大洋の日本シリーズを楽しんだのでした。当初は六角柱の鉛筆を2回転がしていただけでしたが、試合を重ねるごとにオプションが充実していきました。

たとえば、シングルヒットの場合の二塁走者の扱いです。攻撃側は本塁を狙うかどうかの選択権を持ち、狙う場合はもう1回鉛筆を転がすことができます。1~3なら得点、4~6なら本塁アウト(一塁走者は三塁へ)だったはずです。

面白くなるように自分たちでルールを変えていくわけですから、のめり込んでいくのは当然のことです。福本と高井の盗塁の成否が同じ確率というのは納得できませんが、意外性・偶発性を排除しすぎるとつまらなくなります。

2009年2月にヒトカラ・デビューした私は、同年7月から月ごとの採点結果を集約して、ベストナインを決めるようになりました。やがて、月ごとの集計は曲数による集計に変わりました。

私が選曲して私が歌っているだけのことですから、とくに名前など必要としていませんが、8チームでユニヴァーサル野球協会のひそみに倣って「ヒトカラ選手権」と呼ぶことにします。

完全な後づけになりますが、過去のページについてもこの名称を加えていきます。

温水プールの隣にモータープール

76ページ残っていた「2代目んだ」を断捨離した結果、15ページに圧縮しました。旧「セットポジション」からの再録は次の順序とします。

  1. 「今まで行った球場リスト」のMY MAP化
  2. 「4人目のあと1人、10度目のあと1球」
  3. 「異星人への自慢」
  4. 「ゴールデン・カード」から1986年秋東都大学リーグのプレーオフ
  5. 「ルールを変えた男」
  6. 「雨 雨 権藤 雨 権藤」

86年秋の東都プレーオフ・亜大VS駒大戦については、私が見た試合ではありませんが、再録するつもりです。「恐るべし、亜細亜」との組み合わせになるかもしれません。

「2代目んだ」を圧縮することができましたので、週末にはサブブログをスタートできそうです。歌詞表示を伴う場合はサブを用いることになります。JASRACさんは「ブログへの歌詞掲載について」で次のようにおっしゃっています。

個人が開設したブログ等でJASRACの管理楽曲の歌詞を掲載する場合、JASRACへの許諾手続が必要となります。
ただし、運営事業者がJASRACと許諾契約を締結しているブログサービスの場合、個人ユーザーがJASRACに対し個別に許諾を得ることなく歌詞を掲載していただくことができます。

なお、運営事業者とJASRACとの許諾契約は、非商用配信における歌詞掲載利用を対象としたものであり、大量の歌詞を掲載する歌詞閲覧サービスや広告料収入を得るなどの目的で行う利用は許諾対象に含みません。

「非商用配信」が気にならないわけでもありません。JUGEMさんのブログは無料版では広告付きです。「広告なし」に設定することはできましたが、プレビュー画面ではしっかり広告が入っています。

さて、都立浅草高校には温水プールがあり、台東区内の在住・在勤(在学)者を対象に有料で開放されているようです。温水プールのある第一体育館の道路を隔てた北側には「吉野モータープール」さんがあります。平場の月極駐車場です。

東京では珍しいニアミスが起きているわけですが、25m5レーンの温水プールは競泳用帽子と競泳用水着の着用を求められるようです。体育館の西側には「温水プール一般利用者専用駐輪場」があります。赤のマーカーで示した位置です。

埋め込んだストリートビューは最新2016年2月撮影のものです。2013年6月、2014年5月、2015年3月のストビューでも、同じ位置に同じような自転車が停められています。通い詰めている利用者がいるのかもしれません。

平(たいら)野球場と平野(ひらの)球場

「2代目んだ」の2007年7月28日付「地図検索サイト比較(1)」と題する投稿の再録です。

代表的な地図検索サイトで「平球場」と入力して検索してみました(07/07/28現在)。

  • Mapion:美濃加茂市営前平球場が表示
  • MapFan:「指定したスポットは見つかりませんでした」
  • Googleマップ:4件ヒット、上荒川公園あり
  • Yahoo!地図情報:「キーワードに一致する情報は見つかりませんでした」
  • goo地図:「該当する場所が見つかりませんでした」
  • ゼンリンいつもガイド:美濃加茂市営前平球場が表示
  • 地図@nifty:美濃加茂市営前平球場が表示
  • ちず丸:「該当する結果はございませんでした」
  • NAVITIME:「該当する場所が見つかりませんでした」

今度は「平野球場」で検索してみました。

  • Mapion:いわき市平野球場が表示
  • MapFan:「指定したスポットは見つかりませんでした」
  • Googleマップ:10件ヒット(いわき市平野球場のみ表示)
  • Yahoo!地図情報:1件ヒット(いわき市平野球場)
  • goo地図:1件ヒット(いわき市平野球場)
  • ゼンリンいつもガイド:いわき市平野球場が表示
  • 地図@nifty:いわき市平野球場が表示
  • ちず丸:日田市平野球場が表示
  • NAVITIME:いわき市平野球場が表示

意地悪な検索ですが、球場名は「○○市球場」なのか「○○市球場」なのか、はっきりしないことも多いわけです。ある程度の「揺れ」を考慮してもらわないと役に立ちません。

いきなり球場名で地図検索することはあまりないのですが、「たいら・やきゅうじょう」と「ひらの・きゅうじょう」をどうやって区別するのか、一発表示方式では悩ましいところでしょう。

同じように「平球場」で地図検索してみました(1位表示のみリストアップ)。

  • Mapion:北海道上川郡剣淵町元町の剣淵平波球場
  • MapFan:岩手県二戸市福岡の市営大平球場
  • Googleマップ:福島県いわき市平上荒川の平野球場
  • Yahoo!地図:「平球場に一致する情報は見つかりませんでした。」
  • goo地図:「一致する情報は見つかりませんでした。」
  • いつもNAVI:岩手県二戸市福岡の市営大平球場
  • nifty地図:「「平球場」に一致する情報はみつかりませんでした。」
  • NAVITIME:北海道上川郡剣淵町元町の剣淵平波球場

次に「平野球場」で検索しました。

  • Mapion:福島県いわき市平上荒川の平野球場
  • MapFan:福島県いわき市平上荒川の平野球場
  • Googleマップ:東京都足立区平野2丁目の平野野球場
  • Yahoo!地図:福島県いわき市平上荒川の平野球場
  • goo地図:福島県いわき市平上荒川の平野球場
  • いつもNAVI:福島県いわき市平上荒川の平野球場
  • nifty地図:福島県いわき市平上荒川の平野球場
  • NAVITIME:福島県いわき市平上荒川の平野球場

なお、今回の検索ではGoogleに関してログアウトしておらず、他はログインしていません。

正式名称が「△△野球場」であっても、「△△球場」と表記されるケースが多いと思われます。神宮球場の正式名称は「明治神宮野球場」です。私は「平球場」で表記していましたが、この球場に関しては「平野球場」の表記が目立ちます。