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1月1日と3日に日降水量1位だったアメダス観測点は、新潟県上越市の川谷(かわだに)でした。川谷は雨量のみの計測地点であり、標高206mの県道沿いです。いわゆる「険道」のレベルには達しないとしても結構な山奥です。

アメダス川谷
川谷付近(Google Earthプロ)

川谷の雨量計はストビューで確認することができます。11段の櫓の上に雨量計が設置されています。冬場の積雪に埋もれない高さが確保されているものと思われます。1段1尺間隔の梯子より広そうですので、地盤面から4~5mになるのでしょう。

雪で降った場合の降水量は融雪して計測する仕組みになっているそうです。川谷などの上越地方は年間降水量としてはさほどでもありませんが、降水日数としてはかなりのものです。

川谷の観測ポイントでは2019年に1mm以上の雨が降ったのは201日です。これに対して、屋久島は168日、尾鷲は133日、えびのは158日、箱根は150日、鳥形山は143日、魚梁瀬は137日です。2005年の川谷は1mm以上の雨の日が231日でした。

川谷の観測ポイントからストビューで新潟県道78号線を上ってみました。直線距離で1.3キロ先の県道13号との重複区間にこんな看板が見つかりました。埋め込んだのは2012年9月撮影のストビューです

最新2014年9月のストビューでは、この看板の裏側に「クマが目撃されました 注意してください」という新たな看板が増設されています。川上神社を過ぎた標高353m地点です。

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