DAMでライブサウンドが勝手にセットされる怪奇現象

歌唱中なのにライブサウンドがオン

LIVE DAM(無印)の発売は2010年でした。分析レポートが楽しみだったりしましたが、ヒトカラなのに「絶妙のデュエットですね」と表示されて困惑したものです。私は有線のマイマイクを使っていますが、備え付きの赤外線マイクがONになっていれば、結果的に2本のマイクが声を拾ってデュエット状態になるわけです。

立って有線マイクで歌っていると、マイクケーブルがテーブルに置いたデンモクのタッチパネルに触れて、いきなりキーが上がってしまうというアクシデントもありました。理由がわかっていればいいのですが、この半年ほどで3回ほど複数の店舗でどうにも不可解な現象を経験しています。

DAMのAiにはライブサウンド機能がついています。厳密には前機種のLIVE DAM STADIUMから実装されましたが、Aiではライブサウンドを使うとエコーは無効になる設定です。STADIUMではON/OFFでしたが、Aiでは7種類から選べます。

DAMのライブサウンド

私は最近はライブサウンドを使っていません。ライブサウンドをONにするには、デンモクかカラオケ本体のタッチパネルで操作することになります。ところが、私は何も触っていないのに、歌唱中に突然ライブサンドがONになるという現象が起きています。

この現象をどう解釈すればいいのかわかりません。3回のうち2回は隣がざわついた直後にこの現象が起きていることから、隣室の操作が私の部屋にも反映されたのではないかという疑いはあります。赤外線ですから反射はするでしょうが壁越しは無理でしょうし、廊下経由ならガラスを2回通過しているわけです。

テレビのリモコンを操作して同じ部屋のサーキュレーターが起動するのは経験済みですが、歌唱中の出来事ですので私はマイクを握っているだけで私のほかに室内には誰もいません(たぶん)。まあ、実害はなく、次の曲が始まる前に解除するだけのことです。もうしばらくこの謎を楽しみたいと思っています。

第165回は年末オールスター戦

第165回は年末オールスター戦です。その決勝ラウンドは年間グランプリ決定戦を兼ねています。決勝ラウンド進出は24曲でした。「あなたに逢いたくて」から「純愛ラプソディ」までの22曲は、安定性順22位以内です。

第165回決勝のキーシフト

得点6位以内か音程3位以内なら安定性順にかかわらず決勝ラウンド進出というレギュレーションでしたので、安定性32位ながら得点4位だった「最後の雨」と安定性27位で得点順6位の「未来予想図Ⅱ」を加えて24曲です。

年間グランプリ決定戦は一発勝負の得点順です。「あなたに逢いたくて」、「オリビアを聴きながら」、「君は天然色」の3曲がファイナルステージに進出、「オリビアを聴きながら」が年間グランプリとなりました。

イチ抜けは「渚のバルコニー」

シリーズを安定性順とするのは2020年の第163回以来1年ぶりです。安定性94の「君は薔薇より美しい」に決勝ラウンドで並んだ「渚のバルコニー」が安定性が同点なら得点順のレギュレーションに従い、通算11回目の入賞でイチ抜けを果たしました。

中川翔子Verの「硝子のプリズム」と水樹奈々Verの「赤いスイートピー」を含めて松田聖子28曲目、作詞の松本隆は38曲目、作曲の呉田軽穂は松任谷由実・荒井由実名義を含めて12曲目のイチ抜けです。編曲の松任谷正隆を加えて黄金のパインカルテットです。

松田聖子は1985年の芸能活動休止までシングルを21枚(うち4枚が両A面)出しています。25曲中12曲目で過半数に王手となりましたが、来年は控えめになりそうです。

1980裸足の季節青い珊瑚礁風は秋色
Eighteen
1981チェリーブラッサム夏の扉白いパラソル風立ちぬ
1982赤いスイートピー渚のバルコニー小麦色のマーメイド野ばらのエチュード
1983秘密の花園天国のキッスガラスの林檎
SWEET MEMORIES
瞳はダイアモンド
蒼いフォトグラフ
1984Rock’n Rouge時間の国のアリス
夏服のイヴ
ピンクのモーツァルトハートのイアリング
1985天使のウィンクボーイの季節

今回、「渚のバルコニー」は得点順6位(非イチ抜け曲2位)、音程順3位(非イチ抜け曲1位)でした。2022年は通常回を安定性優先とし、年末オールスター戦は得点順とします。通常回で音程優先回を挟むかどうかは様子を見たいと考えています。

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