瀬戸MAP

3月20日の瞬間最大風速1位のアメダス・ポイントは愛媛県の瀬戸でした。2005年、愛媛県西宇和郡瀬戸町は西の三崎町(佐田岬半島突端部)、東の旧・伊方町(佐田岬半島の基部)と合併し、新・伊方町になっています。

旧・瀬戸町が誕生したのは1955年です。三机村と四ツ浜村の合併によるものでした。もともと「瀬戸」の名前があったわけではないようです。おそらくは瀬戸内海由来の「瀬戸」なのでしょう。

瀬戸のアメダス観測地点は標高143mです。地形的に南と北は海ですから、風が強いのは納得できます。伊方町には原発停止の前から50基以上の風力発電施設が設置されており、「風車のまち」を称しています。

さて、一般名詞としての「瀬戸」は次のように定義されています。

相対した陸地の間の、特に幅の狭い海峡。潮汐 (ちょうせき) の干満により激しい潮流が生じる。

goo辞書「瀬戸」

(「せど」とも。「せ」は「狭(せ)」と同源か。「と」は、両側からはさまれて狭くなっている所の意) 狭い海峡。両方から陸地がせまっている小さな海峡。また、川の瀬の幅が狭くなった所。

精選版 日本国語大辞典(小学館)「瀬戸」

陸地の地名としての「瀬戸」は、狭い谷を抜けて開けたところを指すことが多いようです。全国の「瀬戸」をMAP化してみました。反映したのは、(1)自治体、(2)字・町域、(3)鉄道駅、(4)海域・灯台、(5)河川・用水です。

空白となったのは、秋田、岩手、栃木、三重、大阪、沖縄の6府県でした。ほぼ全国的に分布していますが、北東北と関西は薄いようです。

投稿者: ワトソン君

【好きなTV番組】 探偵ナイトスクープ、水曜日のダウンタウン、ブラタモリ 【好きなプロレスラー】 鈴木みのる、下田美馬、旧姓広田さくら、菊タロー

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