伊平屋島と多良間島の前泊港

沖縄最北端の伊平屋島(いへやじま)へのアクセスは、沖縄本島中部の今帰仁村(なきじんそん)にある運天港と伊平屋島の前泊港を結ぶ1日2往復の村営フェリーにほぼ限られています。

伊平屋島の前泊港
伊平屋島(地理院タイル

運天港11:00発の第1便の伊平屋島到着は12:20で、13:00には折返しの第2便が出港しますので日帰りはできないわけです。さて、伊平屋島の前泊港は沖縄本島との位置関係からしても南向きです。あくまでも地図上の話で実際に行ったことはありませんが、私の記憶の中の前泊港は北向きなのです。

調べてみると、岡山県瀬戸内市にも前泊の地名がありますが港はありません。岡山の場合、海はおおむね南向きです。宮古島と石垣島の間にある多良間島に北向きの前泊港が見つかりました。まあ、前泊はやはり沖縄でしょう。

多良間島の前泊港
多良間島の前泊港(地理院タイル

私がかすかに覚えていた前泊港は多良間島ということになりそうです。多良間島には空港があり、宮古島との通年フェリー航路は島の南側の普天間港に設定されています。前泊港は夏場だけフェリーが発着するようです。

多良間島の北8キロには1世帯だけ居住する水納島(みんなじま)があります。チャーター船は前泊港発着です。どうやら水納島に上陸できるかどうかを調べたときの記憶が比較的鮮明に残っていたようです。

琉球諸島
2つの前泊港(地理院タイル

多良間村も伊平屋村も人口1000人台です。両島ともストリートビューで信号機を1か所確認することができました。多良間島では石嶺商店の交差点、伊平屋島では村役場前です。多良間島にハブはいませんが、伊平屋島は多いそうです。水納島は「いる」に分類されています。

多良間村に関しては、村長名で6月15日付の「回復プラン」が示されています。

1 国内の移動自粛は、沖縄県と同じく6月19日から解除するが、国内には未だ東京圏、北海道、福岡などコロナ感染が続いており、予断を許さない状況にある。来訪された方々には、マスク着用や三密の回避、手洗い、手指消毒等の感染予防策の徹底を求める。
2 来訪された方々に対しては、宿泊施設等において滞在期間中及び離島後7日間の検温及び健康観察について協力を依頼する。

多良間村「新型コロナショックからの回復プラン」

多良間空港は島の西側にあり、定期便は宮古島との間で1日2往復です。第1便到着が9:50で第2便出発は16:45ですので、日帰り可能です。空港のアメダス観測所は所在地から「仲筋」の名称です。去年は日最高気温1位が3回でしたが、今年はすでに12勝しています

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